以下ご存知の方は読み飛ばして下さい。
現像プログラムやブラウズプログラムは、時々バージョンアップされています。
キャノンの場合、DPPは3.8.1.0になっています。ヘルプにあります。
DPPのツールから小窓を開きますと、まずRAW処理の画面が出ます。
最初に出てくるRAWタブの横のRGBタブを開きますとRGB処理でのトーンカーブ
そのほかの調整画面が出ます。
トーンカーブの調整はRGB一緒にでも出来ますがR/G/Bごとにも出来ます。
さらにその横のNR/LENS/ALOタブを開きますとノイズリダクションの処理が出来ます。
暗い部分を無理に明るくレタッチした時などに現れるノイズを緩和するのに有効です。
同じ小窓の下段にはEOSKISSX1以降の機種ですと、キャノンレンズごとのデータが入っていて、
レンズ名を指定しますと、レンズ収差補正が自動的に出来ます。
例えば広角で撮った場合の周辺光量低下や周辺歪曲歪み等が補正できます。
この為にも新しいレンズが発売されるとバージョンアップが必要になるようです。
私の場合、DPPとZOOMBROWSERを使えば、普通はほとんどほかのプログラムは必要ないくらいです。
バージョンアップはキャノンのサイトから出来ます、私の場合機種が古いので、
今まで数回やりましたが、何の問題も起こりませんでした。
以上
現像プログラムやブラウズプログラムは、時々バージョンアップされています。
キャノンの場合、DPPは3.8.1.0になっています。ヘルプにあります。
DPPのツールから小窓を開きますと、まずRAW処理の画面が出ます。
最初に出てくるRAWタブの横のRGBタブを開きますとRGB処理でのトーンカーブ
そのほかの調整画面が出ます。
トーンカーブの調整はRGB一緒にでも出来ますがR/G/Bごとにも出来ます。
さらにその横のNR/LENS/ALOタブを開きますとノイズリダクションの処理が出来ます。
暗い部分を無理に明るくレタッチした時などに現れるノイズを緩和するのに有効です。
同じ小窓の下段にはEOSKISSX1以降の機種ですと、キャノンレンズごとのデータが入っていて、
レンズ名を指定しますと、レンズ収差補正が自動的に出来ます。
例えば広角で撮った場合の周辺光量低下や周辺歪曲歪み等が補正できます。
この為にも新しいレンズが発売されるとバージョンアップが必要になるようです。
私の場合、DPPとZOOMBROWSERを使えば、普通はほとんどほかのプログラムは必要ないくらいです。
バージョンアップはキャノンのサイトから出来ます、私の場合機種が古いので、
今まで数回やりましたが、何の問題も起こりませんでした。
以上
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