「合評会用作品」(「天牛(てんぎゅう)参上!」に代えて)
撮影モード: 絞り優先
絞り: f 4
シャッタースピード: 1/20 秒
露出補正: 0
ISO: 200
WB: 太陽光
測光方法: 評価測光
焦点距離: 17mm
補正・加工: +2画像回転,トリミング (元画像は画像フォルダに)
「作品のねらい」
むき出しの根でも切り取られた株から、たくましく枝を伸ばしているケヤキの木!
開発の波で又、切り倒されてしまうかもしれませんが…
鶴岡八幡宮の大銀杏も新芽(ヒコバエ)が大きく成長しているそうで、大きく育って欲しいですね。
撮影モード: 絞り優先
絞り: f 4
シャッタースピード: 1/20 秒
露出補正: 0
ISO: 200
WB: 太陽光
測光方法: 評価測光
焦点距離: 17mm
補正・加工: +2画像回転,トリミング (元画像は画像フォルダに)
「作品のねらい」
むき出しの根でも切り取られた株から、たくましく枝を伸ばしているケヤキの木!
開発の波で又、切り倒されてしまうかもしれませんが…
鶴岡八幡宮の大銀杏も新芽(ヒコバエ)が大きく成長しているそうで、大きく育って欲しいですね。
生命力、私もこうありたい(きもいぃ!)ですよね。
いい対象物を見つけられました。
で、私もこうありたいのですが、出来ましたら、周辺を少し入れ、この大きさを際立てて頂き、さらに薄暗い所、出来ましたら薄い霧の中で撮って頂き、木の霊、あるいは精霊を強調して頂きたかったです。
やはり年寄りはうやまいましょう。
わが身を振り返り勝手なことを言って御免なさい。
写真としては天牛の方が完成度が高いかなとも・・。
皆さんのご意見もお聞きしたいです。
どちらもそれぞれ良くて 迷う気持ち良ーく分かります。
本当にスゴイ生命力ですね。
これはどのような形に育つのでしょうね。
この枝がすべて育つわけはないでしょうし。
他の皆さんへのコメントは後ほど帰宅してから 入れますね。
確かに「天牛」は綺麗に撮れていますね。
ただ、狙いとしてはこちらの方が
題材としては 面白いと思います。
ケヤキの根の全体像を表現するには
この露出で良かったかも知れませんが、
アンダー気味に補正して撮られたら、
存在感がもう少し強調できたのではないでしょうか?