野田新総理が演説で引用した「どじょう」で、にわかに脚光を浴びた相田みつをさんですが、
その相田さん自筆の詩や言葉が書かれた石板のならぶ小道が、近所にあったのです。
先日、横丁スタッフの折に西盛さんが教えてくださいました。
相田みつを「心の散歩道」と呼ばれているこの道を、早速歩いてきました。
「どじょう」の作品は残念ながらありませんでしたが…。
場所は青葉区元石川町「青葉福祉学院“万寿の森”」という、デイサービスや
グループホームを運営する社会福祉法人の施設の一部です。
AZM38
その相田さん自筆の詩や言葉が書かれた石板のならぶ小道が、近所にあったのです。
先日、横丁スタッフの折に西盛さんが教えてくださいました。
相田みつを「心の散歩道」と呼ばれているこの道を、早速歩いてきました。
「どじょう」の作品は残念ながらありませんでしたが…。
場所は青葉区元石川町「青葉福祉学院“万寿の森”」という、デイサービスや
グループホームを運営する社会福祉法人の施設の一部です。
AZM38
この辺りも開発が進み、マンションなどが多く建っていますが、万寿の森周辺は自然を多く温存した施設配置になって居り、療養には良い所の様ですね。
石板はいくつぐらいあるのでしょう。
立派な小道で 驚きました。
あざみ野駅から美しが丘の奥の線で囲んだ
四辺形のエリアは、地図も持たずに
なるべく昔からあっただろうと思われる道を
辿って歩くと楽しいですね。
よく万寿の森のような施設に遭遇します。
先日はかなり奥まで進んで、行き止まりか
と思われたところの一軒家が英語塾でした。
AZM38さんご紹介の散歩道も
面白そうですね。まだ、出あっていません。
探さずに、遭遇する楽しみにとっておくことにします。
見つけられた石版は全部で12枚、のんびりゆっくり歩いても10分ほどの道のりです。
ただこの写真は比較的きれいな場所で、足場がかなり悪いところもあります。
蚊の襲来、大きなクモや何かがガサガサと・・・この時期はあまりおすすめでないかもしれません。