「7月合評会作品」
撮影データ
撮影モード:絞り優先
絞り:F10.0
シャッタースピード:1/200
露出補正:+0.3
ISO:オート(100)
WB:太陽光
測光方法:分割測光
焦点距離:77.5mm
補正・加工内容:スマート補正
ねらい:休暇を利用して一しきり遊び終えたテーマパーク、
こどもを母親(後からこどもを抱いて来ました)に
預けてホッとする若き父親の背中が印象的。
撮影データ
撮影モード:絞り優先
絞り:F10.0
シャッタースピード:1/200
露出補正:+0.3
ISO:オート(100)
WB:太陽光
測光方法:分割測光
焦点距離:77.5mm
補正・加工内容:スマート補正
ねらい:休暇を利用して一しきり遊び終えたテーマパーク、
こどもを母親(後からこどもを抱いて来ました)に
預けてホッとする若き父親の背中が印象的。
こんな綺麗な舞台と背景なのに、
遠い船を眺めている男性の背中を見ると、
どうしても私は哀愁を感じてしまいます。
これって観る方に問題があるのかなー??。
もちろん写真は説得力はありますし、
舞台・背景とも美しく文句なしと思います。
「むべなるかな」
だと思います。
育児休暇を
喜んで取ったのか
強くなった妻に
強制されたのか
それはわかりませんね。
どのような解釈でもよいような
気がします。
タイトルは
「育児休暇中」
ただそれだけ。
「早まったかな~、本当はあのような船に乗り
世界をまたにかけての活躍が、俺の夢ではなかったのか!!」
ご心配なく小説の読みすぎで、写真の主人公とは何の関係もございません。
弟さんを子守に連れて来たのでは?
船が見えて良い眺めのテーマパークですね。