本記事の主題となった施設の管理人から、
環境保全のためにブログでの紹介は差し控えて貰いたい旨の
依頼があったので削除したいとの連絡が投稿者からありました。
残念ですが記事を削除しました。 8.07.2012 (管理人)
本記事の主題となった施設の管理人から、
環境保全のためにブログでの紹介は差し控えて貰いたい旨の
依頼があったので削除したいとの連絡が投稿者からありました。
残念ですが記事を削除しました。 8.07.2012 (管理人)
大桟橋の屋上で落日を待っていた。
夕陽の光はビル群に遮られて大桟橋まで直接は届かない。
辺りは薄暗くなったところへ、純白のウェディングドレスを着た花嫁を囲むように
5、6人が現れた。
咄嗟のことで急いでシャッターを切ったけれど
設定を変える間もなかったため、当然ブレブレです。(一番左)
やがてカメラマンが花婿に演技をつけ始めました。(2番目)
カメラマンが構えているところで花婿が飛び降りたけれどNG。(3番目)
3日目にしてやっとOKが出たようです。
私はカメラマンより3,4メートル上で撮りました。
カメラマンは床に膝をついて仰角で撮っていました。
多分、花嫁も花婿も横顔でしょう。
正面からのカットを花嫁・花婿に(撮影の承諾を得るために)見て貰いました。
二人から「ありがとうございます」と言われたので
「撮影許可は貰った」と勝手に解釈しています。
お抱えカメラマンの前なので、流石に「お送りします」とは言えませんね。(^・^)
(オクラ)