はい。この日の油絵(この旅ブログ・1を参照)ショットで一番のお気に入りで締めましょう(笑)。
夜の車窓に写る任務終了間際のポマードマン…。
はは。この日、朝から一番話題をさらっていた男は、彼だったのではないでしょうか。
変身後、ポマード頭で登場すれば、窓の外を歩いている姿を発見した参加女性陣から「あ、あの人がひょっとしてポマードマン?」とひそひそ話、肝心の出番では、そば祭り(笑)にて神から授かったネタの数々を披露しきれず、ステージ時間を倍に引き延ばすしゃべりっぷり。
かつての名人ぶりが逆に仇となったこの日の競馬予想(実母から頼まれたらしい)に微妙な負け方をし(二週続けて同じ負け方だったらしい)、演奏そっちのけでしゃべりまくる姿は…もはやミュージシャンというより、漫才師(笑)。
なんなんだ、アンタ一体(笑)。
一日中振りまいたポマードの香りを微かに水戸に残しつつ、高円寺の闇へと消えていったのでした。
お疲れさま、ポマードマン!
どぶゆき。
夜の車窓に写る任務終了間際のポマードマン…。
はは。この日、朝から一番話題をさらっていた男は、彼だったのではないでしょうか。
変身後、ポマード頭で登場すれば、窓の外を歩いている姿を発見した参加女性陣から「あ、あの人がひょっとしてポマードマン?」とひそひそ話、肝心の出番では、そば祭り(笑)にて神から授かったネタの数々を披露しきれず、ステージ時間を倍に引き延ばすしゃべりっぷり。
かつての名人ぶりが逆に仇となったこの日の競馬予想(実母から頼まれたらしい)に微妙な負け方をし(二週続けて同じ負け方だったらしい)、演奏そっちのけでしゃべりまくる姿は…もはやミュージシャンというより、漫才師(笑)。
なんなんだ、アンタ一体(笑)。
一日中振りまいたポマードの香りを微かに水戸に残しつつ、高円寺の闇へと消えていったのでした。
お疲れさま、ポマードマン!
どぶゆき。
水戸に移転してからの発展には感激します。
そんな歴史が。
その血は「小田原」からたどり着いた、と。