....なんか、業務報告やらレポやら....ほんな内容ばっか続いてしまった2012終盤(笑)☆
まぁ、それはそれでいいんですけどね(笑)、本当は....何年か前まで恒例!?にしていた「今年よく聴いたCD10枚」とかさ、書きたかったんですが(苦笑)。
やー、なかなかゆっくりCD聴いたりする時間もなくて、書けんかったのもあるけど....ここ数年はもう、めっきり新譜を聴かなくなってしまったねぇ。。。
歳かねぇ(爆)☆
時代の流れと共に、そもそも、パッケージングされたCDとか、レコード、とかいった形態そのものが、崩壊してしまった感のある昨今。
それでもねぇ。。。
「太陽の瞳、夜蛾の唄」を作った時にも書いた気がしますが....この、ほぼ45分~50分くらいの、LPレコードサイズのパッケージが、本当にいまでも大好きでたまらないどぶゆきなのでした。。。
そう考えるとさ、ちょうどレコードからCDに大々的に変わる時期のちょこっと前から音楽を聴くようになって、ギリギリですが、あの、重量感のあるLPレコードと大きなジャケットと共に音楽を楽しむ事ができたどぶゆきは、とっても幸せだったのかもしれませんね!
ですからね、いまでもだいたい、曲単位で話をすることがもちろん一番多いのですが、アルバム単位でのお話とか、大好きでね~。。。
アルバムでのパッケージそのものも、CD時代になってさ、収録出来るデータの量が凄く増えて、72分とかになってるじゃない!?
もうさ、こうなると....それまでのアルバムって感じとは少し違ってくるんだよね。
やっぱり、思い入れたっぷりに凝ったデザインのジャケットと、アルバム作品がね、好きだわ~、今でもね!
ささ、そんな訳で、、、年末からのヘヴィ・ローテーション作品を3つ、ご紹介いたしましょう(笑)☆
まずは、冒頭の写真のCD、そう!あのビートルズの、ポール、ですね、彼が70年代に率いて大活躍していた「ウイングス」絶頂期のライブパフォーマンスを、たっぷりレコード3枚分に収めた、ライブ盤~「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」、邦題は「ウイングスU.S.A.ライヴ!!」です(笑)。
このCDね、所謂紙ジャケットCDと云うスタイルの限定版なんですが....いまでは結構なプレミアものになっちゃってます(笑)。
久しぶりに、というかね、買った当時はあんまり聴いてなくて。
このところ、ポールの音楽にずっとハマっていてね、少しずつ聴き返してるんですよ、聴き返す云うよりも、そんな聴いて来んかったからね、初めて聴くようなもんなんですけどね(笑)。
まーしかしアナタ、このライブ盤が....最高っ☆なんです!!
個人的にはスタジオ作品よりずっとずっと好き!!
もともとライブ盤好きなんですけどね、、、これはほんとスゴイいいんです!
この頃のポールって、ウイングスのスタジオ作品も優れたものが多くて、名作だらけなんだけどね、、、もう、これは、、、涙モノなんですよ。
この当時のヒット曲や代表曲はもちろんなのですが....ビートルズナンバーをいくつか収録している事でも知られているアルバムでね、ここに収められている、
「レディ・マドンナ」
「ロング・アンド・ワインディングロード」
「夢の人」
「ブラックバード」
なんてもう、最高も最高。。。
ビートルズ解散後のポールって、すっごい批判されていたんですよね、ジョンなんて、ポールの作品はどれも駄作だって言い放っていて。
それが一気にひっくり返ったのが名作「バンド・オン・ザ・ラン」だった訳ですが、ポールもポールで、ビートルズ時代の作品をウイングスでは演奏しなかったんですよ、ずっと。
ビートルズのポールでなしに、ウイングスの、ポールマッカートニーだ!って云う事を証明したかったんだよね。
そう言う事が、「バンド・オン・ザ・ラン」そして続く「ヴィーナス&マース」の大ヒットで吹っ切れて、、ここに収められたツアー中には更にヒット作「スピード・オブ・サウンド」でだめ押し、その最中の、正しく絶頂期のライブだったわけで、もう、意固地になってビートルズの曲やりません!って言わなくてもよくなっていたんんでしょうね。。。
原曲では、弦楽4重奏がバックに入る「イエスタディ」。
このライブでは、ホーン隊がそこのパートを受け持ってるんですが....これがね、もうね。。。
最高よ。
「ロング・アンド・ワインディングロード」も、どぶゆきとしては、、原曲よりこちらの方がずっとグッと来ます。
やー素晴らしい。
おっと、素晴らしいのはビートルズ時代のナンバーばかりじゃないですよ(笑)。
70年代ポールとウイングスのヒット曲オン・パレード、なのですから!
「リヴ・アンド・レット・ダイ」なんてもう、息も出来んわ☆
なんですが、個人的にもっとももっとも好きなのはね、
「メイビー・アイム・アメイズド」邦題は、恋する事のもどかしさ(笑)。
あたしゃ、ビートルズ時代も含めて、ポールの曲ではこれが一番好きなんですが、スタジオ版はちっと粗くてね。
ロッド・スチュワート&フェイセズ、が、ライブでこの曲を取り上げていて、これが彼らのアルバムに入ってるんですが、これの方がずっと好きだったよ、そもそも、最初に聴いたのもそっちだったりしたし(笑)。
しかし!
ここにあるのはもう、最高も最高!このアルバムからシングルカットされたんだそうですよ、ライブ音源で☆
長くなったわ~、ま、とにかく、最高なんです。
紙ジャケットでなければ、まだ中古でそこそこの値段で出てます。
が、今現在廃盤になっている作品で、今のうちに手に入れといた方がいいかもね!
ポールがさ、EMIから移籍しちゃったじゃない!?
たぶん、ビートルズナンバーを収録していたりするし、そこらへんの事情もあるんじゃないかしらね。。。
さ、続いてはコチラ♪
B.B.キング、不滅の名作「ライヴ・アット・ザ・リーガル」☆
どぶゆき的には、もう、永らく聴き続けているバイブルのひとつでもあるのですが。。。
いろんな音楽を聴いて、久しぶりに「ブルース」が聴きたいなぁ、なんて思うと、真っ先に聴くのがこれだったりします。。
おっと、これもライブ盤だわ(苦笑)。
どぶゆきはずっと、この人の歌やギターを教科書にしています。
それはいまも同じ。
ブルースギターっていったら、もう、真っ先にこれをあげるしかないわ☆
あたしゃいま、ウクレレばっか弾いてますが、、、そう、こう云う演奏を、お手本にしているんです。
最近になって、ようやく発見出来た事がひとつ。
ブルースを志す方は、やっぱり、歌を歌わんとアカン!ってこと。。。
当たり前と云えば当たり前なんですが....もうね、この方のギターと云ったら「歌そのもの」!!
ギターだけ真似ようとしても、これは無理だわ、昔は躍起になってギター真似てましたが(笑)。
ギターでけでなく、ヴォーカルも絶品、まさに「キング・オブ・ブルース」☆
あたしゃ、コイツは一家に一枚クラスの名作だと思うのですが。。。
さてさて、最後になりますが....これは秋口に1度紹介して居りますね、そう、まだ聴き続けてます(笑)。
もーさ、こんな名作、そうそうないよ(笑)。
アメリカンフォークの二大巨頭、ウディ・ガスリー、そして、レッドベリー、という2人の曲を有名どころがカヴァーしたトリビュート作品☆
邦題は「フォークウェイズ~アメリカの心」。
幸か不幸か!?アマゾンの中古では、1円から販売中です(苦笑)、買い、です、買い!!
(笑)。
ここに収められている、ジョン・メレンキャンプの「ドレミ」が聴きたくて買ったんですよ、急に思い出して聴きたくなって、ね♪
当時倒産寸前に追い込まれていた、アメリカンフォーク音楽の名門レーベル~フォークウェイズ、を救う目的で、多くの大物が賛同して編まれた作品なんですが....もーね、ぐぅの音も出んですよ、はい(笑)。
ブルース・スプリングスティーン、、ジョン・メレンキャンプ、、リトル・リチャード&フィッシュボーン(!)、、それから、、エミルー・ハリスに、、ウィリー・ネルソン!、それから当時押しも押されぬ世界一のロックバンドになっていた、U2、、、ありえねーだろ、こんなメンツのトリビュート作品なんて!!
更には、、、ブライアン・ウィルソンまでもが参加したという。。。
今だったら、もう、絶対ないです、こんな豪華メンバーによる、アメリカンフォークのトリビュート作品なんて!
なんですけどね、どぶゆきが一番好きなのはね、冒頭と、最後を飾っている、スウィート・ハニー・イン・ザ・ロック、なるコーラスグループによる2曲「シルヴィ」「ジス・ランド」だったりするんですけどね(笑)☆
まぁ、本当に、いいものは普遍の美しさを放つものなんですね。。。
しかし、この3作品。
どぶゆき的音楽趣味!?のかなりコアな部分を端的に表していたりするんですよ、アメリカンフォーク~カントリー、ブルース、そして、、、ビートルズ。。。
偶然なんですが、面白い結果も伴ってただ今ヘビロテ中の、グッド・ミュージック、であります☆
コーヒー飲みながら、この辺りのCDを少しずつ聴くのが、ささやかな幸せです♪
みなさんも、いかが?
(笑)。
こーゆー内容だと、書ききらんね、ホントにね☆
語りきらんし(爆)。
まぁ、それはそれでいいんですけどね(笑)、本当は....何年か前まで恒例!?にしていた「今年よく聴いたCD10枚」とかさ、書きたかったんですが(苦笑)。
やー、なかなかゆっくりCD聴いたりする時間もなくて、書けんかったのもあるけど....ここ数年はもう、めっきり新譜を聴かなくなってしまったねぇ。。。
歳かねぇ(爆)☆
時代の流れと共に、そもそも、パッケージングされたCDとか、レコード、とかいった形態そのものが、崩壊してしまった感のある昨今。
それでもねぇ。。。
「太陽の瞳、夜蛾の唄」を作った時にも書いた気がしますが....この、ほぼ45分~50分くらいの、LPレコードサイズのパッケージが、本当にいまでも大好きでたまらないどぶゆきなのでした。。。
そう考えるとさ、ちょうどレコードからCDに大々的に変わる時期のちょこっと前から音楽を聴くようになって、ギリギリですが、あの、重量感のあるLPレコードと大きなジャケットと共に音楽を楽しむ事ができたどぶゆきは、とっても幸せだったのかもしれませんね!
ですからね、いまでもだいたい、曲単位で話をすることがもちろん一番多いのですが、アルバム単位でのお話とか、大好きでね~。。。
アルバムでのパッケージそのものも、CD時代になってさ、収録出来るデータの量が凄く増えて、72分とかになってるじゃない!?
もうさ、こうなると....それまでのアルバムって感じとは少し違ってくるんだよね。
やっぱり、思い入れたっぷりに凝ったデザインのジャケットと、アルバム作品がね、好きだわ~、今でもね!
ささ、そんな訳で、、、年末からのヘヴィ・ローテーション作品を3つ、ご紹介いたしましょう(笑)☆
まずは、冒頭の写真のCD、そう!あのビートルズの、ポール、ですね、彼が70年代に率いて大活躍していた「ウイングス」絶頂期のライブパフォーマンスを、たっぷりレコード3枚分に収めた、ライブ盤~「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」、邦題は「ウイングスU.S.A.ライヴ!!」です(笑)。
このCDね、所謂紙ジャケットCDと云うスタイルの限定版なんですが....いまでは結構なプレミアものになっちゃってます(笑)。
久しぶりに、というかね、買った当時はあんまり聴いてなくて。
このところ、ポールの音楽にずっとハマっていてね、少しずつ聴き返してるんですよ、聴き返す云うよりも、そんな聴いて来んかったからね、初めて聴くようなもんなんですけどね(笑)。
まーしかしアナタ、このライブ盤が....最高っ☆なんです!!
個人的にはスタジオ作品よりずっとずっと好き!!
もともとライブ盤好きなんですけどね、、、これはほんとスゴイいいんです!
この頃のポールって、ウイングスのスタジオ作品も優れたものが多くて、名作だらけなんだけどね、、、もう、これは、、、涙モノなんですよ。
この当時のヒット曲や代表曲はもちろんなのですが....ビートルズナンバーをいくつか収録している事でも知られているアルバムでね、ここに収められている、
「レディ・マドンナ」
「ロング・アンド・ワインディングロード」
「夢の人」
「ブラックバード」
なんてもう、最高も最高。。。
ビートルズ解散後のポールって、すっごい批判されていたんですよね、ジョンなんて、ポールの作品はどれも駄作だって言い放っていて。
それが一気にひっくり返ったのが名作「バンド・オン・ザ・ラン」だった訳ですが、ポールもポールで、ビートルズ時代の作品をウイングスでは演奏しなかったんですよ、ずっと。
ビートルズのポールでなしに、ウイングスの、ポールマッカートニーだ!って云う事を証明したかったんだよね。
そう言う事が、「バンド・オン・ザ・ラン」そして続く「ヴィーナス&マース」の大ヒットで吹っ切れて、、ここに収められたツアー中には更にヒット作「スピード・オブ・サウンド」でだめ押し、その最中の、正しく絶頂期のライブだったわけで、もう、意固地になってビートルズの曲やりません!って言わなくてもよくなっていたんんでしょうね。。。
原曲では、弦楽4重奏がバックに入る「イエスタディ」。
このライブでは、ホーン隊がそこのパートを受け持ってるんですが....これがね、もうね。。。
最高よ。
「ロング・アンド・ワインディングロード」も、どぶゆきとしては、、原曲よりこちらの方がずっとグッと来ます。
やー素晴らしい。
おっと、素晴らしいのはビートルズ時代のナンバーばかりじゃないですよ(笑)。
70年代ポールとウイングスのヒット曲オン・パレード、なのですから!
「リヴ・アンド・レット・ダイ」なんてもう、息も出来んわ☆
なんですが、個人的にもっとももっとも好きなのはね、
「メイビー・アイム・アメイズド」邦題は、恋する事のもどかしさ(笑)。
あたしゃ、ビートルズ時代も含めて、ポールの曲ではこれが一番好きなんですが、スタジオ版はちっと粗くてね。
ロッド・スチュワート&フェイセズ、が、ライブでこの曲を取り上げていて、これが彼らのアルバムに入ってるんですが、これの方がずっと好きだったよ、そもそも、最初に聴いたのもそっちだったりしたし(笑)。
しかし!
ここにあるのはもう、最高も最高!このアルバムからシングルカットされたんだそうですよ、ライブ音源で☆
長くなったわ~、ま、とにかく、最高なんです。
紙ジャケットでなければ、まだ中古でそこそこの値段で出てます。
が、今現在廃盤になっている作品で、今のうちに手に入れといた方がいいかもね!
ポールがさ、EMIから移籍しちゃったじゃない!?
たぶん、ビートルズナンバーを収録していたりするし、そこらへんの事情もあるんじゃないかしらね。。。
さ、続いてはコチラ♪
B.B.キング、不滅の名作「ライヴ・アット・ザ・リーガル」☆
どぶゆき的には、もう、永らく聴き続けているバイブルのひとつでもあるのですが。。。
いろんな音楽を聴いて、久しぶりに「ブルース」が聴きたいなぁ、なんて思うと、真っ先に聴くのがこれだったりします。。
おっと、これもライブ盤だわ(苦笑)。
どぶゆきはずっと、この人の歌やギターを教科書にしています。
それはいまも同じ。
ブルースギターっていったら、もう、真っ先にこれをあげるしかないわ☆
あたしゃいま、ウクレレばっか弾いてますが、、、そう、こう云う演奏を、お手本にしているんです。
最近になって、ようやく発見出来た事がひとつ。
ブルースを志す方は、やっぱり、歌を歌わんとアカン!ってこと。。。
当たり前と云えば当たり前なんですが....もうね、この方のギターと云ったら「歌そのもの」!!
ギターだけ真似ようとしても、これは無理だわ、昔は躍起になってギター真似てましたが(笑)。
ギターでけでなく、ヴォーカルも絶品、まさに「キング・オブ・ブルース」☆
あたしゃ、コイツは一家に一枚クラスの名作だと思うのですが。。。
さてさて、最後になりますが....これは秋口に1度紹介して居りますね、そう、まだ聴き続けてます(笑)。
もーさ、こんな名作、そうそうないよ(笑)。
アメリカンフォークの二大巨頭、ウディ・ガスリー、そして、レッドベリー、という2人の曲を有名どころがカヴァーしたトリビュート作品☆
邦題は「フォークウェイズ~アメリカの心」。
幸か不幸か!?アマゾンの中古では、1円から販売中です(苦笑)、買い、です、買い!!
(笑)。
ここに収められている、ジョン・メレンキャンプの「ドレミ」が聴きたくて買ったんですよ、急に思い出して聴きたくなって、ね♪
当時倒産寸前に追い込まれていた、アメリカンフォーク音楽の名門レーベル~フォークウェイズ、を救う目的で、多くの大物が賛同して編まれた作品なんですが....もーね、ぐぅの音も出んですよ、はい(笑)。
ブルース・スプリングスティーン、、ジョン・メレンキャンプ、、リトル・リチャード&フィッシュボーン(!)、、それから、、エミルー・ハリスに、、ウィリー・ネルソン!、それから当時押しも押されぬ世界一のロックバンドになっていた、U2、、、ありえねーだろ、こんなメンツのトリビュート作品なんて!!
更には、、、ブライアン・ウィルソンまでもが参加したという。。。
今だったら、もう、絶対ないです、こんな豪華メンバーによる、アメリカンフォークのトリビュート作品なんて!
なんですけどね、どぶゆきが一番好きなのはね、冒頭と、最後を飾っている、スウィート・ハニー・イン・ザ・ロック、なるコーラスグループによる2曲「シルヴィ」「ジス・ランド」だったりするんですけどね(笑)☆
まぁ、本当に、いいものは普遍の美しさを放つものなんですね。。。
しかし、この3作品。
どぶゆき的音楽趣味!?のかなりコアな部分を端的に表していたりするんですよ、アメリカンフォーク~カントリー、ブルース、そして、、、ビートルズ。。。
偶然なんですが、面白い結果も伴ってただ今ヘビロテ中の、グッド・ミュージック、であります☆
コーヒー飲みながら、この辺りのCDを少しずつ聴くのが、ささやかな幸せです♪
みなさんも、いかが?
(笑)。
こーゆー内容だと、書ききらんね、ホントにね☆
語りきらんし(爆)。
三千円握にしめて買いに行って(もちアナログばん)朝から晩までホント擦り切れるほどステレオの前にあぐらかいて聞いていた。
WINNGSのことはよくしらんかったが シリーラブソングがはいっていたな~!!
くささんも、そんなん聴いとったのか!
まー、ほんと、いかれとるね、お互い(笑)。
ことしもよろしくね♪
ライブきてよ~♪♪