一昨日から、5℃ずつ気温が下がっているのだとか…(^-^;
さぶいわけだよ、昨日。。。
まいるわ。
ほんでまた、今日はよいお天気!?
(笑)
さて、さて。
このところ、いろいろ慌ただしく動きが出てまして(笑)。
レレサポの、二周年企画おわって、少しはゆとりができるかな、なんて、とんでもねぇ(笑)。
ためてしまっていたことを、やらなあかんくて、まードタバタの日々であります…(^-^;
ウクレレの、番外アレンジ(笑)を受けたり、曲の依頼があったり、譜面作りだったり…(^-^;
なんか抜けてて危ない気がするわ(^_^;)。
そんな中ではありますが…。
個人的に、とても、とても大切な出番が週末に、迫って参りました…。
岩手県宮古市、重茂にある小学校のひとつ、鵜磯小学校の閉校…そしてそれに伴う、思い出を語る会、そこでの、演奏、という、未体験の舞台であります…。
三年前、未知の大規模災害に端を発し、さまざまな出来事が起こって参りました。
鵜磯小学校の閉校も、そんな流れの中にあります。
昨年のクリスマス前、二年ぶりに訪問した、重茂半島~重茂幼稚園/児童館。
そのすぐとなりに重茂小学校の校舎があります。。
しかし、その校舎には、三つの重茂地区の小学校が、別々に存在している、という、そんな状態だったのです。
それぞれが小さな小学校。
この三月、三つが統合されることになり、、三つあるうちの二つの小学校は…その歴史に幕を下ろすことになったのです。
昨年6月、再建した浄土が浜旅館の落成記念祝賀会において、偶然出会うことになった、重茂漁協の皆様。
そこから、今回のお話が始まりました。
そこで出会った方は、そのうちの、なくなってしまう小学校~鵜磯小学校の卒業生。
そして、娘さんもいま、その小学校に通っておられ、、、なんと。
その娘さんね。
二年半前、我々がはじめて突撃で宮古を訪れて、中でも最初の、そして、その時の訪問の一番の目的でもあった、重茂幼稚園で、その時、交流会に参加してくれていたのです....!
不思議なものです。
ご縁がご縁をつなぎ、そして、まさかこんな場所に参列させていただくことになるなんて。
そのとき、そんなこと、まったく、まったく、想像もして居りませんでした。
そしてね。
なんでこれが特別なのか。
そりゃ、この小学校に携わって来られた方々には特別な、ほんとうに大切なことにはちがいないでしょう。
どぶゆきにとっては、ね。
結局、独りよがりというか....こちらからの一方的な気持のみから、端を発して生まれたウクレレソロ曲~♪オモエサンライズ。
しかしこれが、2年半と云う時間を経、いつのまにか、どんな形であれ、その曲のイメージの故郷でもある重茂の方々から、、、歌詞をのせてほしい、とのリクエストをいただけるまでになり、そして、、この大切な大切な1日の中で、うたってもらえないか、との、声をかけていただけるまでになった....ということの大きさ、なんですね。。。
上手く伝わるのかな。これで。
もうね、ひとりではないのです。
そして、ずっと一緒に携わって来てくれた、ウクレレサポート~やまもとはじめ、メンバーのみんな、それから、浄土ガ浜旅館のちはるちゃん、そしてそして、たけちゃんせんせはじめ、たくさんの、たくさんの、宮古で、東北で出会い、ご縁をいただいた皆様、そんなみなさんと、なにか、一方通行でなくね、一緒にしていただけた、そんな気持でいっぱいなんですよ。
そう。
これからはこの唄を、ね。
鵜磯小学校のみんなと一緒に紡いだこの唄をうたうとき....どぶゆきはいつでも、みなさんと一緒になれるのです。
そう、このうたを唄う時だけは....宮古、重茂のみなさんと想いを同じく、ずっと一緒に歩いてゆけるのですから。。。
重茂~こなりさん、皆様、そして、鵜磯小学校の先生がた、それから、12月に一緒にウクレレを弾いてくれたみんな。
貴重な機会をいただきましたこと、本当に感謝いたします。。。
どぶゆきの中では、本当におおきなおおきな気持が育っています。
翌日には、ね。
これもまた、最初の訪問先のひとつだった、二中仮設住宅、それから、浄土ガ浜での、ちょっとした演奏もさせていただきます。
ちょっと、これ以上なに書いたらいいのか、わかんないや。
たくさんの気持を、笑顔をいただいた、宮古に、ひとつ、小さいながらも、恩返し出来る機会になることを願いながら。。。
春分の日。
ここからまた、夏へ向かって少しずつ、走り出す季節。
宮古で、お会いしましょう!
さぶいわけだよ、昨日。。。
まいるわ。
ほんでまた、今日はよいお天気!?
(笑)
さて、さて。
このところ、いろいろ慌ただしく動きが出てまして(笑)。
レレサポの、二周年企画おわって、少しはゆとりができるかな、なんて、とんでもねぇ(笑)。
ためてしまっていたことを、やらなあかんくて、まードタバタの日々であります…(^-^;
ウクレレの、番外アレンジ(笑)を受けたり、曲の依頼があったり、譜面作りだったり…(^-^;
なんか抜けてて危ない気がするわ(^_^;)。
そんな中ではありますが…。
個人的に、とても、とても大切な出番が週末に、迫って参りました…。
岩手県宮古市、重茂にある小学校のひとつ、鵜磯小学校の閉校…そしてそれに伴う、思い出を語る会、そこでの、演奏、という、未体験の舞台であります…。
三年前、未知の大規模災害に端を発し、さまざまな出来事が起こって参りました。
鵜磯小学校の閉校も、そんな流れの中にあります。
昨年のクリスマス前、二年ぶりに訪問した、重茂半島~重茂幼稚園/児童館。
そのすぐとなりに重茂小学校の校舎があります。。
しかし、その校舎には、三つの重茂地区の小学校が、別々に存在している、という、そんな状態だったのです。
それぞれが小さな小学校。
この三月、三つが統合されることになり、、三つあるうちの二つの小学校は…その歴史に幕を下ろすことになったのです。
昨年6月、再建した浄土が浜旅館の落成記念祝賀会において、偶然出会うことになった、重茂漁協の皆様。
そこから、今回のお話が始まりました。
そこで出会った方は、そのうちの、なくなってしまう小学校~鵜磯小学校の卒業生。
そして、娘さんもいま、その小学校に通っておられ、、、なんと。
その娘さんね。
二年半前、我々がはじめて突撃で宮古を訪れて、中でも最初の、そして、その時の訪問の一番の目的でもあった、重茂幼稚園で、その時、交流会に参加してくれていたのです....!
不思議なものです。
ご縁がご縁をつなぎ、そして、まさかこんな場所に参列させていただくことになるなんて。
そのとき、そんなこと、まったく、まったく、想像もして居りませんでした。
そしてね。
なんでこれが特別なのか。
そりゃ、この小学校に携わって来られた方々には特別な、ほんとうに大切なことにはちがいないでしょう。
どぶゆきにとっては、ね。
結局、独りよがりというか....こちらからの一方的な気持のみから、端を発して生まれたウクレレソロ曲~♪オモエサンライズ。
しかしこれが、2年半と云う時間を経、いつのまにか、どんな形であれ、その曲のイメージの故郷でもある重茂の方々から、、、歌詞をのせてほしい、とのリクエストをいただけるまでになり、そして、、この大切な大切な1日の中で、うたってもらえないか、との、声をかけていただけるまでになった....ということの大きさ、なんですね。。。
上手く伝わるのかな。これで。
もうね、ひとりではないのです。
そして、ずっと一緒に携わって来てくれた、ウクレレサポート~やまもとはじめ、メンバーのみんな、それから、浄土ガ浜旅館のちはるちゃん、そしてそして、たけちゃんせんせはじめ、たくさんの、たくさんの、宮古で、東北で出会い、ご縁をいただいた皆様、そんなみなさんと、なにか、一方通行でなくね、一緒にしていただけた、そんな気持でいっぱいなんですよ。
そう。
これからはこの唄を、ね。
鵜磯小学校のみんなと一緒に紡いだこの唄をうたうとき....どぶゆきはいつでも、みなさんと一緒になれるのです。
そう、このうたを唄う時だけは....宮古、重茂のみなさんと想いを同じく、ずっと一緒に歩いてゆけるのですから。。。
重茂~こなりさん、皆様、そして、鵜磯小学校の先生がた、それから、12月に一緒にウクレレを弾いてくれたみんな。
貴重な機会をいただきましたこと、本当に感謝いたします。。。
どぶゆきの中では、本当におおきなおおきな気持が育っています。
翌日には、ね。
これもまた、最初の訪問先のひとつだった、二中仮設住宅、それから、浄土ガ浜での、ちょっとした演奏もさせていただきます。
ちょっと、これ以上なに書いたらいいのか、わかんないや。
たくさんの気持を、笑顔をいただいた、宮古に、ひとつ、小さいながらも、恩返し出来る機会になることを願いながら。。。
春分の日。
ここからまた、夏へ向かって少しずつ、走り出す季節。
宮古で、お会いしましょう!
周りが慌ただしかったのに笑
自分だけすんごい満足しています(^^;
一緒にステージに立っちゃった!!
そして、オモエサンライズ!!
さわやかな、そして素敵な歌詞でした(*^^*)
明日朝イチでいただいた物を子供たちに届けます!!
昨日ですべて終わったわけですが、
みんなであの校歌を歌うのも
ソーランを見るのも、これで最後かと思うとやはり寂しかった…
教員生活のなかでこんな経験はないのですが、
必ずやこの経験が活きると信じています。
いや~オモエサンライズ!!
今度の学級通信のタイトルにしたいぐらいです!!
道中お気を付けて移動なさってください!!
昨日は本当にありがとうございました。
こちらこそ、12月の訪問の際から、本当にお世話になりました!
ほんとうですよね、この経験はきっと、皆のココロに確かに刻み込まれて....活きる時が、来るのでしょう。
貴重な場に一緒に居させていただき、本当にありがとうございました!
そして....一緒にこれまた校歌を唄わせていただいたことは、忘れ得ぬ思い出になりました。。。
小田先生、またきっと、宮古で、重茂で!