どこからか、夏の入り口の香り。。。
夕方、チビお気に入りの、近所のラーメン屋さん~南阿佐ヶ谷「えのけん」に出かけるときに遭遇。
まちがっていつもと違う道を進んでしまったのが、幸い。
古い家屋の庭に大きな木。
見上げると、、、!
大きな白い花。
そう、春先のハクモクレンみたいな…でも、もっとずっと大きな花。
花の数は少ない。
高いところに咲くので、ちゃんと写真が、撮れんかった(苦笑)。
つーかアタシのケータイのせい!?
ユリノキの花を発見した時のような感覚☆
足下にちょうど一重のクチナシが咲いて居てね、香りはクチナシかと思ったけど…どっちの香りだったのだろう。
この花、相当良い香りがするのだそうです。
モクレンの仲間。
この手の花はきれいな時期が短いだろうと思ったらやっぱり。
咲いたそばから、変色していくみたい。
つまり、、咲いたばかりの時が、きっと美しいのです☆
原産はアメリカ南部。
太古の昔から、ほとんど姿を変えない木なのだそうです。
花言葉は「威厳」「前途洋々」。
ミシシッピやルイジアナの、州花だそうです☆
おぉおぉおぉおぉ。。。
ミシシッピやルイジアナ、ときましたかぁ!
ブルース音楽ファンとしては、なんだかより一層イメージが豊かになるなぁ♪
たまらん。
ちょうど夕方だったので、白が少し光って見えて、よけいに目に止まったんだね☆
街中だとなかなか目にする機会が少ないかもですが、葉っぱはゴムの木の葉を少しスリムにしたような感じのもの。
どこかでみかけたら、上の方、探してみて☆
この時期って、むせ返るような湿気の中を漂ってくる、香りの強い花が、多いよね☆
この季節感、とても好きです♪
しかし、花屋時代はそんなに意識していなかったけど、花って本当に詩的だね~☆
いろいろ調べていくと、さらにイメージが膨らみます。
おもしろい。
夕方、チビお気に入りの、近所のラーメン屋さん~南阿佐ヶ谷「えのけん」に出かけるときに遭遇。
まちがっていつもと違う道を進んでしまったのが、幸い。
古い家屋の庭に大きな木。
見上げると、、、!
大きな白い花。
そう、春先のハクモクレンみたいな…でも、もっとずっと大きな花。
花の数は少ない。
高いところに咲くので、ちゃんと写真が、撮れんかった(苦笑)。
つーかアタシのケータイのせい!?
ユリノキの花を発見した時のような感覚☆
足下にちょうど一重のクチナシが咲いて居てね、香りはクチナシかと思ったけど…どっちの香りだったのだろう。
この花、相当良い香りがするのだそうです。
モクレンの仲間。
この手の花はきれいな時期が短いだろうと思ったらやっぱり。
咲いたそばから、変色していくみたい。
つまり、、咲いたばかりの時が、きっと美しいのです☆
原産はアメリカ南部。
太古の昔から、ほとんど姿を変えない木なのだそうです。
花言葉は「威厳」「前途洋々」。
ミシシッピやルイジアナの、州花だそうです☆
おぉおぉおぉおぉ。。。
ミシシッピやルイジアナ、ときましたかぁ!
ブルース音楽ファンとしては、なんだかより一層イメージが豊かになるなぁ♪
たまらん。
ちょうど夕方だったので、白が少し光って見えて、よけいに目に止まったんだね☆
街中だとなかなか目にする機会が少ないかもですが、葉っぱはゴムの木の葉を少しスリムにしたような感じのもの。
どこかでみかけたら、上の方、探してみて☆
この時期って、むせ返るような湿気の中を漂ってくる、香りの強い花が、多いよね☆
この季節感、とても好きです♪
しかし、花屋時代はそんなに意識していなかったけど、花って本当に詩的だね~☆
いろいろ調べていくと、さらにイメージが膨らみます。
おもしろい。
かなり大きな花なんですねー。
街にもいよいよたくさんの花が咲きそろってきて、いい香り。
いつもと違った道で出逢う何かってのもいいですよねー!
ところでどぶちんはお花屋さんやってたんですね?
初めて知りました。
でもお花好きに通じる~☆
自衛隊出身でごつくて、「今日、ムショから出てきました」的風貌のおじさんでしたが、自宅にあるこの花の、いまにも咲きそう!という蕾を、毎年自慢気に会社に持ってきてくれてね、それが見事に開くの、そしてだいたい一日で散るのです。大きな花びらが一つまた一つ、落ちていくのよ。
その間、すばらしい香りに総務部は満たされたのでした。
そのおじさんは東京に雪が降った日に突然逝ってしまったんですよ。
そんな思い出の花です。
ゆうこさん☆
そう、かなり大きい花です。
さっきも帰り道、観に行ってきたけど、、高いところでやっぱり香りが確認できず(涙)。
足下のクチナシが、とても良い香り(苦笑)。
で。
アタシ花屋さんで働いていたんですょ、ほとんど庭の現場仕事だったけど♪
ハナコさん☆
素敵なエピソード、ありがとう☆
そうでしたかぁ、そんなごっついおじさんが。。。
きっとこころ穏やかな方だったんじゃないかしら。
花を愛でるこころって、荒くれてる時はスルーしちゃうような、楚々としたものだものね!
みんなが喜んでくれたのが、きっと、とっても嬉しかったんだろうな、、、。