ホストOS=FreeBSD
ゲストOS=Ubuntu
の場合の共有フォルダの作り方です。まずは、FreeBSDでフォルダを作ります。それを/vb/share とします。次にvirtualboxのGUIの共有フォルダにそれを share という名前で設定します。
ゲストOSから共有フォルダをみるためには、ゲストOSのカーネルに細工が必要です。細工は、
http://download.virtualbox.org/virtualbox/
にある例えば以下のISOイメージをとってくる。
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.0.6/VBoxGuestAdditions 3.0.6.iso
それを /usr/local/share/virtualbox の下にコピーする。
そして、以下のURLの画面にそってやればよい
http://linux.owlnet.jp/virtualbox04.html
そのあと、以下のようにする
# mkdir /mnt/hostfs
# mount -t vboxsf share /mnt/hostfs
これでどちらのOSからも書き込める。ディレクトリはディレクトリになるしファイルはファイルになった。
最後のマウントは以下を参考にした
http://labs.uechoco.com/blog/2008/01/virtualbox_by_windowshostfedora_7guest.html
ゲストOS=Ubuntu
の場合の共有フォルダの作り方です。まずは、FreeBSDでフォルダを作ります。それを/vb/share とします。次にvirtualboxのGUIの共有フォルダにそれを share という名前で設定します。
ゲストOSから共有フォルダをみるためには、ゲストOSのカーネルに細工が必要です。細工は、
http://download.virtualbox.org/virtualbox/
にある例えば以下のISOイメージをとってくる。
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.0.6/VBoxGuestAdditions 3.0.6.iso
それを /usr/local/share/virtualbox の下にコピーする。
そして、以下のURLの画面にそってやればよい
http://linux.owlnet.jp/virtualbox04.html
そのあと、以下のようにする
# mkdir /mnt/hostfs
# mount -t vboxsf share /mnt/hostfs
これでどちらのOSからも書き込める。ディレクトリはディレクトリになるしファイルはファイルになった。
最後のマウントは以下を参考にした
http://labs.uechoco.com/blog/2008/01/virtualbox_by_windowshostfedora_7guest.html