島に漂着した砂のうえできづいたもうひとりなんだそう、だよな。返事はじぶんにキツめにかえして損得なし なんでもやっちゃえ世界をつなぐ橋のしたを泳いで泳いでその先にあらわれてくるはずの、幸福論に水門がある こじ開けてみるその重さをじっくり味わいながらもしも愛する人たちのためにできることはじぶんが橋になること、と 緑のウミガメさんじゃ、いこうか?また旅に出るもうひとりじゃないそう、だよな。じぶんに言い聞かせながら