3回連続で断られてからの大逆転劇って無い
うーむぅ……実は昨日、チト「 重大な訳 」が有って
今日は、久々に「 SoftBankガラケー 」を使っての、
当「 瓦版 」ブログの記事投稿である。(^^ゞ ↓
従ってトップ画像もSoftBankガラケー、オリジナルの
「 お父さん 」テンプレートであるのだが( 反映されて居ない模様 )
所で今日の「 本題」 であるが私めが以前に
「 営業職 」をフルコミッションで、やっていた時代が何年か有るのだが
その時に「 確信を得た法則 」が有ったので、
いきなりでは有るのだが、ココに記す。(゜o゜)
ちなみに余談では有るが、ガラケーからのメールに拠る
記事更新の場合、パソコンからの記事投稿と違って
<h2>や<h3>と言った小見出しタグは使えない。
( 10月19日に編集で追加した )
飛び込み営業、訪問販売の入り口は先ずはインターホン
その上で話しを進めて行くが結論から先に言ってしまえば、
住宅各戸を回る訪問販売員たる
『 飛び込み営業 』の営業マンは、基本的には
お客様との最初の入り口が
「 インターホン 」に、なるのだ。
つまり記事タイトルに有る様に訪問しに来ている営業マンと、
お客様との間を繋ぐ懸け橋の段階で3連続での
「 うちは結構ですー 」は、あと100万回アプローチを掛けても、
やはり返事は同じなのである。
要は断りの為の「 断り 」なので、
商品説明やクロージングなどの段階では無く、
「 挨拶 」自体を断る相手を指して言う。
1回断られただけで引き下がる「 御用聞き営業 」って、どうよ?
但し、1回だけならインターホンで断られても、
そこからの「 切り返し 」トークで最終的には、
そこで40〜50万の契約まで結び付いた実際の例も経験しているので
やはり1回の断り文句だけで引き下がる「 御用聞き営業 」も
最高の「 見込み客を逃している 」可能性が強いのだ!
が、これらはあくまでも短期的なアプローチを掛ける場合の話しで有り
何年も掛けて同じ地域を何度も訪問し、長期的に
「 絨毯爆撃 」( じゅうたんばくげき )を行う場合も有るが、
実際にコレも体験してみて、インターホンがどうのと言うよりも、
やはり成約に結び付かない相手は、何年かけようとも成約しないものである。
で有るからして自分の足でコツコツ回る営業マンが
一番強いと言われるのも、そのためだ。
ちなみに不肖この私め、今はトラック運転手をしているが、
以前には営業職はモチロンの事、接客業も経験してはいるが
いずれも向いていない事が分かっている。(-.-;)
なぜならば結構人見知りなので初対面の人間とは、
なかなか馴染めないのが理由だからなのだが。(^O^;)
いずれにしても商品を販売する上で一番大切なのは、
その商品の「 必要性 」を相手に理解させる事が大切だ。
それでも買わない客は、やはり買わないが。
女性を3回デートに誘って全て断られてもアウト
10月19日、加筆訂正後、追記投稿を、させて頂く。
私めは以前からTwitterでも何度も、つぶやいているのだが
女性を「 ご飯食べに行こうよ♪ 」などと言って誘う事と、
営業マンの新規開拓などの販売活動って、
本当に似ているなと実体験から痛感しているのである。<(`・ω・´)
#女性 を #口説く 事と #クレジットカード の #審査 は、
— 小松 毅鑑 (@TakenoriKomatsu) 2016年10月17日
その『成否』へのプロセス(過程)が非常〜に良く似ている(^_^;)
要は、いくらしつこくアプローチを繰り返してみた所で、
相手から見てコチラがブラックなら『マジ無理!!』www
最終的にセールスする商品が物か
「 あなた自身なのか 」の違いだけである。
で、基本的に、この場合も、
「 その日は都合が悪いから、この日は? 」
などと言った相手からの提案も無く、
大抵は何がしかの理由は付けるが
普通に3回断られたら脈は無いものと見て間違いない。
「 断る顧客の理 」( ことわり )は、
やっぱり「 お断り 」なのだから......( 字余り )
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます