高橋名人の秒間16連射は今現在も健在か
元ハドソン【 現コナミデジタルエンタテインメント
本社:東京都港区赤坂 】の社員だった高橋名人こと高橋 利幸氏
【 58・現ドキドキグルーヴワークス代表取締役名人 】。
当時の子供達に大人気だった高橋名人と言えば、
何と言っても「 伝説の秒間16連射 」が有名だ。
1986年当時に発売されたシューティングゲームの
ファミコンカセット「 スターソルジャー 」の宣伝とともに、
まさに名人として君臨していた。↓
では、今現在も高橋名人の16連射は健在なのか?
2018年の映像は無いが、2006年7月に動画サイト
YouTubeに投稿された高橋名人のシュウォッチを
使っての連射は秒間何連射できたのか?
秒間13連射に落ちていたっ!(^_^;)
【 この記事ページの目次 】
公式ツイッター及びブログで情報発信
そんな高橋名人は公式Twitterで、主に自身の
ブログの更新を発信されている。↓
高橋名人 公式ブログを更新しました。 『ニコニコ超会議にて』 https://t.co/xG1KqYYtCy
— 高橋名人 (@meijin_16shot) 2018年4月29日
高橋名人は自身の公式ブログでも
情報発信を、されている。
アメーバブログの記事ではドラクエを始めたという
投稿をされているので本稿でも、シェアしたい。↓
堀井さんには悪いけども、1〜3のロトシリーズより、
4〜6の天空シリーズの方が好きだからなんですけどね。
古巣のハドソンを退社後、今現在は自身が
立ち上げた会社の社長を、されている。
[3DS] スターソルジャー (ダウンロード版)
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今現在は代表取締役名人の会社社長
高橋名人をインタビュー取材した、
2016年3月の記事を発見した。↓
──さらに、2014年にはゲーム開発などを目的とする会社を設立されます。
“代表取締役名人”という珍しい肩書ですね( 笑 )。( 高橋名人 )“名人”は思い入れがあるので、残しておきたかったんです。
タレント的な仕事も楽しいんですが
「 お世話になったゲーム業界にもっと恩返ししたい!」
という気持ちがあり、会社をつくりました。
高橋名人も、あと2年で還暦だから、月日の経つのは
早いものだな~と実感している。
スターソルジャー | |
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ハドソン |
高橋名人として大ブレイクした当時の収入は
上記引用の記事内でも「 当時は操り人形の様でした 」と
回想しておられたが別のサイトで読んだ記事では、
ハドソンの社員時代だった1986年当時は目の回る忙しさだったのに、
手当は全く出ず、ボーナスにも殆ど反映されなかったと
語っていた記憶がある。
あれだけの人気ぶりでメディアにも多数、露出されていたので
当時のハドソンは相当、収益が出ていた筈なのに.....
ゲームのスターソルジャーにはラザロ合体前の
撃破で80,000点のボーナスが。
そしてデライラの同時撃破でも80,000点のボーナスが入る。
さらにステージ16の野沢プログラマーを出現させ撃破すると
2,000,000点のボーナスが入るのだが.....!?↓
高橋名人は「 ゲームは下手だった 」と言うが
それは、そうと1986年当時の高橋名人は
「 実際はゲームが下手だったが上手く見せかけていた 」
と述懐している。
しかし、本当にそうだったのか?
ゲームをプレイしている画面を見ても実際に
下手だという感じは全く、しなかったのだが?
でも、いまの時代が反射神経と練習量がものを言う
スターソルジャーの様なシューティング( 打つ系 )
ゲーム系のゲームが全盛では無くなったことだけは確かである。
マリオなどのアクション系は依然、根強い人気を誇っているが。
ファミコンミニ スターソルジャー | |
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