田舎暮らし

都会に住むのもコストがかかるし、引っ越したいです。

やっぱり雨…

2024-01-22 09:09:36 | 日記

1/21(日)

2回トイレに起きました。(通常)

ずっと雨音が続いてて、ブルーになります。

寝過ぎて腰が痛くなりましたが、6時半に布団から出て食事スペースへ。

雪は全部溶けちゃったでしょうね。

道が凍る心配もありませんね。

準備してます。

朝食も手が込んでます。

梅干しはオーナー自作と自慢してます。

食後のお茶はご飯茶碗で飲んで、米粒の残りを落とします。(笑)

雨ですから思ったほど寒くはないのですが、氷を食べる陽気でもありません。

お約束です。(笑)

A君にも勧めたのですが拒否られました。(泣)

何でもチャレンジして失敗しなければ成長しませんよ?

雨ですので、ここでiPadはリュックの中にしまいましたので、写真はありません。

まぁ、展望もないし(ふもとは微かに見えてはいましたが)ひたすら階段を下るのです

が、木道や石は濡れてるので気をつけないと滑ります。(A君ワンナウト)

コースタイム通り2時間半でバス停着。

まだ雨降ってます。

このまま分かれるのも詰まらないので、バスとオバQで秦野に戻って、車で温浴施設

へ。

休日ですが、天気が悪いからかそんなに混んではいなくて良かったです。

91.50→90.60kg

全然痩せませんね。(泣)

行きつけの飲み屋(金宮の一升瓶あり)は16時開店なんで、そこまで待たせるのも悪い

ので、のぶさんに逢いに小田原へ。

確実に狙うなら裏軒ですが、もうイヤって言うほど歩いたし、コチラを選択する方に

賭けます。(笑)

お茶か水どっちが良いですか?って初めて聞かれた気がします。

あったかいお茶が美味いな。

オッサンずと違ってA君はLINEを操ります。(笑)

ただ、このシステムだと、いつもの紙メニューに赤鉛筆のお知らせが貰えないので

全てをツーツーして見なければ分からないのは詰まらないな。

んで、休日もある海鮮定食を頼んで、あと追加で何を頼もうかな?とツーツーしてた

ら…

ドドーン!ボリューミー!

これ以上食べられません。(泣)

ホッピーはどしどしお代わりします。

A君にお声掛けすれば良いのでノーストレスです。(笑)

すんごい迷惑そうな顔をしてました。

玉ねぎ頼んじゃいました(定食が来る前に)ので頑張って食べます。

まだ酔ってませんが、お腹が一杯になりました。

あんな飲んでコレですもんね。

もうのぶさんを待ってられないので帰ります。(笑)

 


天気予報最悪

2024-01-22 08:32:40 | 日記

1/20(土)

ですが、山小屋も予約しちゃったしなぁ。

まぁ、雨は夜からと言ってたしなぁ。

秦野駅発824のヤビツ峠行きは、立ってる人もいる人気路線でしたが、途中の

登山口で半分下車して、残りは終点まで山道をグルグル上っていきます。

なんと雪が舞ってます!(泣)

聞いてないよ〜。

皆さんは大山を目指して行ってしまいます。

クジラも準備OK。

逆方向へ舗装路を進みます。

ここが分かれ道か?

6.2kmか。

こも標識が励みになるのですが、このルートは数が少なくて残念。

広場から先の道を間違えそうになりますが、

すぐに修正出来ました。(偉い)

しかし、雪山じゃね?

降り続いてるし。

あまり道標もない中、まぁこっちやろな?とこわごわ上ります。

椅子があっても雪が積もってて、冷たそうで座る気になれず。

尾根に出て避難小屋発見!

新しいですね?

なんならここにでも泊まれそうです。

小腹が空いたので、軽く食べておきます。

単独行のおっさんが入ってきて休んでるので、どこまで行くなりか?と聞いたら、

下から登ってきたが、雪なんでここで引き返すとか言ってて、コチラも少し心細く

なりますが、振り絞って進みます。(こうやって遭難するんだろな)

狭そうな小屋だな、閉まってるが。

とんでもない岩場も。

鎖があるから危険ではありませんが、何しろクジラは軍手なので、握力を沢山

掛けないと滑って危険です。(泣)

尾根伝いでも結構な登り下りがあって、体力を削られながら進みます。

ここまで来ればまぁー大丈夫なんですが、

ブルーなA君。(笑)

山小屋あった!と喜んでましたが、

ここじゃないと聞いてガッカリのA君。(笑)

ここでもないよ。(笑)

山頂なんでガッツポーズ。

指がジャマです。(泣)

少し下りたところの小屋でゴールです。

脚がガクガクしてましたので、このまま下山するのはもうムリですね。(泣)

この人は下りるようですが。

お疲れさまでした!(逆光)

ツマミありがとう。

ビールはご馳走します。

他の4人連れがいて、今晩の泊まりは6人だそうです。

ワインにすすんで、ちびちび飲みながら、そういえば夕食は何時?とオーナーに

声を掛けたら…

ええっ?4時15分?

収容所?

暗くなったら電気がもったいないからだそうです。

ちなみに朝メシは?

7時?

山小屋か?ホントに?

と言ったら…ロッジと思って下さい、だって。(笑)

時間通りにデナー。

おかずが盛りだくさんで嬉しいです。

遅れて出てきた汁も豪華版。

ストーブ周りに集まって、みんなで取り留めもない話をしながら飲酒。

60歳過ぎたら給料が激減する!との話題と、残業バリバリで身体が悲鳴を上げてる

みたいな話で盛り上がります。

9時に解散して布団に入りますが、炭を仕込んだカイロ(支給)がないととても眠れ

ない寒さでした。


なぜ韓国?

2024-01-22 08:19:18 | 日記

1/19(金)

ヒマな週末…

なんという事も無く定時で退社。

本厚木げ途中下車します。

13 緑の夜

放浪の頃、上海の人民公園近くで観た映画。

もちろん字幕も無く、よく分からない所も多々ありましたが、主役の若い女性の

オーラに惹かれて覚えた名前がファンビンビン。

大物になったと思ったら中国政府に目を付けられたりしていたようですが、ポスター

を観てもちろんチェックしてました。

なんだかおばさんになってんな。

中国から韓国に逃げてきた?ようです。

仁川港の税関で働いてます。

ココでは青島行きのフェリーを1週間位待たされた思い出があります。

ちゃんと調べてなかったせいですが、おかげで幾つか町を巡れたから良かったかな。

韓国人らしい夫から逃れようと別居してますが、ねちっこく追ってきてます。

通関しようとした若い娘が怪しくて、調べようとしたら逃げられて、追い掛けて

人生が混沌としてきます。

もう人生崖っぷちだったビンビンには怖いものはありません。

運命の行方は…

どうなったんだっけ?(泣)

駅ビルで見かけた魅力的なポップ!

早速買って帰って、ビールを飲みながらテレビ観戦。

F.I.F.A.ランキングで中東の国を見ては間違うな、という例でした。(泣)

ケンタッキーも昔感動してた頃の味では無いな。

こちらの舌が肥えたのかな?