ジョン・ミーガンのジャズ理論
2011年ジャズ初め
暮れにクレッセントをしみじみと
ビル・クロウが背負ったベースと苦労
日曜日の夜に聴いたソー・イン・ラヴ
愛は海よりも深く、アーヴィング・バーリンの志は山よりも高い
エディ・コスタの低音域が響く
秋霜烈日に聴くラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
谷啓さんが吹くイッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
フィリー・ジョー・ジョーンズのドラム宇宙
名誉教授ジョン・ラポータが見た真夏の夜の夢
マッコイ・タイナーとコルトレーンは車中で意気投合した
ロージーとエリントンが咲かした青いバラ
代役のレイ・ブライアントがジャズフェスの主役になった日
看板を描くタル・ファーロウ
ジョン・ルイスとサッシャ・ディステル、パリの邂逅
アート・テイタムの不思議
栗本薫がボディ・アンド・ソウルの謎を解く
デューク・M 超絶変態ジャズマニア
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