武生菊人形展 (旧 武生市) 写真16枚。
三連休の初日で天気も良し、会場は賑わっていた。
駐車場がいっぱいで、駐車に一苦労した。
囲碁雑感。
囲碁に限らず何にでも 向き・不向きがある。
あのバカが本因坊に三つ置き。
武生菊人形展 (旧 武生市) 写真16枚。
三連休の初日で天気も良し、会場は賑わっていた。
駐車場がいっぱいで、駐車に一苦労した。
囲碁雑感。
囲碁に限らず何にでも 向き・不向きがある。
あのバカが本因坊に三つ置き。
彦根城。(天守閣は修理中) R6 9/26 thursday. 14枚。
9月も終わりだというのに日中の気温は32℃。
でも湿気が少なく、日陰に入ればしのぎやすい気候になった。
天守閣は修理中で閉鎖。
囲碁雑感。
囲碁を学ぶのに、もう、プロは要らなくなった。アマ高段者が出している動画が凄い。さすがに核心は教えてくれないが、一般的なことなら何でも公開している。今、勉強していることは、アマ高段者がAIに4~9子置かせて打つ動画。AIが黒。アマが白。白を持っているアマは100手まで もたない。
彦根港と彦根駅 (16枚) R6 9/6 friday
(上) 彦根城遠景
囲碁雑感。
3子~4子置かせる相手に、しかも、黒をもって対局して、負けた。
ショック! 囲碁って一体何だろう。
海王丸(帆船) 一般公開は8月11日。日曜日。
いつもの如く関係者以外は近づくことは禁止。
釣り人防止用の金網越しに撮る。釣り人のマナーがひど過ぎる。
(下)金ケ崎城址を望む。停泊中の「近海郵船」。RORO船。
(下) ここから、海王丸が接岸している岸壁には近づけない。
囲碁一口メモ。
囲碁って技術半分、心半分ではないか。
昔、ヨーロッパでは囲碁のことをマインドコントロール ゲーム
と云っていたような気がする。知らんけど。
奥琵琶湖 菅浦集落 須賀神社に納められている古文書を見にドライブ。
(上) 菅浦集落。
(上) 竹生島
(上) これより上は靴を脱いスリッパで登れ。冗談じゃない。止めた。
(上) 本殿まであと20メートル。精魂尽き果てた。ここで止めた。
本殿一歩手前でダウンしたので古文書は見れなかった。
菅浦古文書とは、鎌倉時代から江戸時代まで、村で起きたいろいろな事を記した日誌。
こぼれ話し。
本因坊秀甫が旦那に稽古をつけた。旦那は善戦した。気を良くした旦那は「勉強すれば少しは上達しますか」。秀甫曰く「無理です」。「私たちは毎日命がけで勉強しています」。「それでこの程度です」。
姉川古戦場跡。
(上) 上流側。伊吹山方面を望む。
(上) 下流方面。琵琶湖方面を望む。
(上) はるか かなたに伊吹山の頂上を望む。
以前訪れたときは一文字が畳二枚分の大きさで「姉川古戦場」と云う看板が
あった。今は無し。川にかかる橋も老朽化で通行止め。
囲碁哲学
何の道にもその道その道のやり方がある。
長い間、見よう見まねで碁を打ってきたが、
果たして碁の打ち方に適っているのか (いたのか) どうか。
長浜港とリゾートホテル。(グランドメルキュール)。
(上) 稚鮎釣り。
(上) 米原方面を望む。エレベータ開発タワー。コンデジ35倍ズーム。
囲碁一口メモ。
何が間違っているって、碁のハンディキャップほど間違っているものはない。置石をハンディキャップとして認識できれば6段はある。級、低段クラスでは置石は偶然働くだけ。置石で理解度をカバーすることはできない。何目置いても同じこと。
朝、裏に出ると10羽ほどの雀がエサを催促に1メートルほど近くまで寄ってくる。
5メートルほど離れ、室内から、しかも網戸越しにカメラを向けると逃げてしまう。なぜ分かるのだろう。買い物から戻るとエサはきれいに無くなっている。
やっとこれだけ撮った。すずめは用心深い。コンデジ ズーム35倍。
一口メモ。
対局への関心が薄れた 。置碁の勉強と棋譜並べ(古碁)は続けている。対局者(秀和や算知、雄蔵、等)の気持ちを想像しながら並べている。
9子~5子も置いてなぜ負けるのか。あるいは、どうやって碁にするのか。この遊びも面白い。
たまにネット碁を打つが闘争心がないから負けてばかり。そんなものだと自分に言い聞かせている。
つつじが咲いた。今日の気温は17℃。曇り。
まったく手入れをしないのに毎年咲いてくれる。あまり綺麗なので、この写真でブログを更新。
ナンプレ(数独)。
よほど自分に向いているのだろう。面白い。最上級のもう一つ上のジビエ級をやっている。10分もかかったかなと思って時計を見ると、なんと、1時間が過ぎている。それほど時間を感じない。
囲碁も気になって、たまに古碁を並べている。秀和、秀甫、秀栄。これも面白いが、いまのところナンプレのほうが面白い。しかし、いずれナンプレは飽きるだろうと思っている。