町内の納涼祭
愚痴。
こんなこと (写真撮りのこと) やっていては碁も上達しないよな~。
もっと碁に集中しなければ。
奥琵琶湖 菅浦集落 須賀神社に納められている古文書を見にドライブ。
(上) 菅浦集落。
(上) 竹生島
(上) これより上は靴を脱いスリッパで登れ。冗談じゃない。止めた。
(上) 本殿まであと20メートル。精魂尽き果てた。ここで止めた。
本殿一歩手前でダウンしたので古文書は見れなかった。
菅浦古文書とは、鎌倉時代から江戸時代まで、村で起きたいろいろな事を記した日誌。
こぼれ話し。
本因坊秀甫が旦那に稽古をつけた。旦那は善戦した。気を良くした旦那は「勉強すれば少しは上達しますか」。秀甫曰く「無理です」。「私たちは毎日命がけで勉強しています」。「それでこの程度です」。
姉川古戦場跡。
(上) 上流側。伊吹山方面を望む。
(上) 下流方面。琵琶湖方面を望む。
(上) はるか かなたに伊吹山の頂上を望む。
以前訪れたときは一文字が畳二枚分の大きさで「姉川古戦場」と云う看板が
あった。今は無し。川にかかる橋も老朽化で通行止め。
囲碁哲学
何の道にもその道その道のやり方がある。
長い間、見よう見まねで碁を打ってきたが、
果たして碁の打ち方に適っているのか (いたのか) どうか。