別冊「宝島」レッドツェッペリン特集に
記載された自分のインタビュー記事を
このブログで紹介します。
ロックとトラッドの間に
レッドツェッペリンを置くと
それが1本の線で結ばれますが
そういう彼らが本来持っていた
ケルト~トラッド的な側面を
より浮かび上がらせようとする内容です。
英国ロック好きだった自分が
何故ケルト~トラッドの
世界に興味を持ったか?
そして結果的に何故ケルティックハープを
演奏するに到ったか?
とよく質問される部分にも答えています。
尚文中に出てくるルネッサンス
というバンドは元は同ヤードバーズ
というグループから発生した
ツェッペリンとは従妹関係にあたる
自分のフェイバリットグループです。
以下本文をそのまま
スキャンして載せています。
タイトルの ””幻惑されて””
はライターの人が付けたんですが
分かる人には分かる いいタイトル ♪
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~~~ 終 ~~~