すばらしパソナの農業戦略

いま、フジテレビのテレビ番組でパソナの農業取り組みが放送されている。

パソナの地価ではすばらしい？ことに蛍光灯によって水耕栽培で野菜などの農作物が作られていた。
すばらしい技術に感動とエコでない研究にがっかりさせられた。
どうだろうか？照明と空調にかかる電気を考えるといかがなものかと・・・
もしこの世から太陽がなくなったらと言う前提の考えだろうか？

環境を考えるチームマイナス６％はここを目指しているのだろうか？

一歩進んだエコと農業を考えたらビルの屋上に畑を作りヒートアイランド作をおこなう。もちろん都会の排気ガスのかかった野菜は勘弁してもらいたい・・・
排気ガスの最小限に抑えてお花の栽培をするのだ。食さないのだからギリギリセーフだろう。

さて、もう一点・・・
先行投資をして一般公募して農業人を採用し新しいプロジェクトが始まっている。
すばらしい、現場のわかるビジネスだね。
農業の働き手が少なくなっている現在こういった手法もありだろう。
　もし、自分なら農家の若手とプロジェクトを組みますね。
投資が少なく済むうえ農業のプロがいるんだから失敗が少ない。
意見交換は企画経営と農家とが対等の立場であることが大切である。
これに近いのがネットで美味しい野菜を販売しているオイシックス？だろうか？
これらに、もう一歩進めれば農業の指導だろうか？

実は、この仕組みはJA？？農協が行っていたはずが実は、ビジネスに偏ってしまったために末端者（消費者）へ良いものを届ける役割が出来なくなってしまったような樹がする。
だって、農薬や化学肥料の販売はJAの収入源にもなっているからね～～
辞められないよね。

すばらしパソナの農業への取り組みを受けさらに良い取り組み多くおこなわれることに期待したいものですね。

ブラジルのピラルクの洋食良かったですね～


頑張れ日本！！　　　まだまだ　いけます。