保険契約の拒否

2010年12月02日 09時37分42秒 | Weblog

今、保険会社が大きく変わってしまい。コストダウンや一部の不良契約者のために多くの人が困惑を受ける事が発生している。

 

いうことを利かないなら・・・ と 手数料を下げていく手法なのだ。

と過激に書いてみると以外にアクセスがUPする。

 

最近、こんな人は「客じゃない」ような事が発生している。

事故多い人・保険料を現金で支払う人・保険の継続手続きの遅い人などがあげれれ

このような人は保険契約が拒否される時代時代になってきている。

なぜなら、「事故多い人・保険料を現金で支払う人・保険の継続手続きの遅い人」の契約が多いと代理店手数料が下げられてしまうからだ。

 

あなたは大丈夫ですか??

 

 

 


エコのつもりがエゴになってるシステム

2010年12月02日 09時36分42秒 | Weblog
保険業界もエコ化推進されてきて契約書を印刷しない時代がやってきた。
パソコン画面をお客様に見ていただきながら保険の説明を聴いていただき申し込みとj保険会社へ同時に計上していくのです。
これにより、紙資源の減少と保険会社の契約書のやり取りによる運送通信費・人件費・電気代などがコストダウンと効果は大きい。
しかし、代理店の通信費やパソコン導入(まだシステム導入していなところ)費用、パソコン操作を習得する費用などは代理店の負担とされる。
お客様のところへ訪問して行う場合様にモバイル系の道具が必要になる。
まず、1歩譲ってそこはゼロとしておこう。このシステムを使うためには保険会社のサーバーにつないで行う事になりサーバーからの反応が悪ければ時間がかかってしまうのだ。当然無駄な時間でもお客様を拘束してしまう事になる。
代理点のコストやお客様への迷惑料を保険会社はどう考える?
賛否両論だと思うがここは自由裁量で良いのではないか?
対面ナビ利用率やキャッシュレス率・更改日数率などが代理店手数料に繁栄されるのであってはお客様へ公正な契約つまりお客様目線・もっと噛み砕いていえばお客様の為の契約とならなくなってしまう。
保険会社の都合~代理店の都合となってしまうのではないか?
こんなところに監督庁はメスを入れるそして、環境も考えていく必要がある。
時代の流れと言うがお客様の為にと言う根っこの部分は流れは無いはずであり変えてはならぬ事である。

12月1日(水)のつぶやき

2010年12月02日 01時04分16秒 | インフォメーション
06:24 from タブッター
今朝は能代市倫理法人会のモーニングセミナーに参加させていただいています。 #rinri
06:26 from タブッター
モーニングセミナーの講師は秋田プロバスケットチーム「秋田ノーザンハピネツ」水野社長と長谷川プレーイングマネージャー
06:44 from goo
能代市倫理法人会のモーニングセミナーに参加 #goo_e-hokenya http://bit.ly/i78c0p
06:52 from goo
霊柩車が事故にあいその時遺体は・・・・ #goo_e-hokenya http://blog.goo.ne.jp/e-hokenya/e/eba9482866ec3c2917ba010701d4a8d5
11:14 from タブッター
今日はなんだかお腹がはっている。くるすいっ
13:00 from タブッター
昼休み終了です。
18:24 from タブッター
今日は、久々に早く店じまいなり
by ukkiina on Twitter