『EF510-510訓練運転』撮影後、N響のコンサートに行ってきました。
オール下道で帰ったので、かなりカツかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/56/abc1bcef079e8c37d7a2760a8c4d4431.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/4f/243fd1bb0643fd7f2b7f50994d50e590.jpg)
曲はムソルグスキーと「展覧会の絵」編曲者=ラヴェルの作品です。
我々世代ですと、「展覧会の絵」と言えば冨田勲のシンセサイザーがかなり強烈に印象に残ってます。
「禿山の一夜」は、一般的にはリムスキー=コルサコフ編曲版が多いのですが、このコンサートでは、一部、原典版となっています。リムスキー=コルサコフ編曲版でバッサリ切り取られてしまった部分が、しっかりと演奏されていました。
そう言えば、LP時代、「展覧会の絵」のカップリング曲は、「禿山の一夜」が多かったですね。
ルーマニア出身の指揮者なので、ついつい、チェリビダッケのような超個性的な演奏を期待していました。
演奏の詳細についてはコメントしませんが、一言&ポジティブに言えば、とても細かいところまで気を配った演奏でした。
特に「展覧会の絵」は個性的な演奏でした。
オール下道で帰ったので、かなりカツかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/56/abc1bcef079e8c37d7a2760a8c4d4431.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/4f/243fd1bb0643fd7f2b7f50994d50e590.jpg)
曲はムソルグスキーと「展覧会の絵」編曲者=ラヴェルの作品です。
我々世代ですと、「展覧会の絵」と言えば冨田勲のシンセサイザーがかなり強烈に印象に残ってます。
「禿山の一夜」は、一般的にはリムスキー=コルサコフ編曲版が多いのですが、このコンサートでは、一部、原典版となっています。リムスキー=コルサコフ編曲版でバッサリ切り取られてしまった部分が、しっかりと演奏されていました。
そう言えば、LP時代、「展覧会の絵」のカップリング曲は、「禿山の一夜」が多かったですね。
ルーマニア出身の指揮者なので、ついつい、チェリビダッケのような超個性的な演奏を期待していました。
演奏の詳細についてはコメントしませんが、一言&ポジティブに言えば、とても細かいところまで気を配った演奏でした。
特に「展覧会の絵」は個性的な演奏でした。