「切花用みやびアスター(混合)」を1袋全部蒔種し、菜蒔期に入れました。種子は、絵袋の中に銀色の小袋が入っていて、その中に入っていました。絵袋の裏面に”咲き進むにつれて、色が濃くなるシェード系の品種”と書かれていますが、栽培してみてその意味がわかるでしょう。
「みずほニューメロン」を10粒蒔き、菜蒔期に入れました。前回早蒔きして失敗したので・・・・・・。
「カンパニュラ F1 ディープブルー」を全部(38粒程度)をピートバンに蒔きました。種子は、絵袋の中に写真のような円筒型のカプセルに入っていました。暑さを嫌うので出来る限り涼しく、半日陰の場所で育苗するそうです。果たしてうまく育てられるでしょうか?
「メコノプシス(ヒマラヤの青いケシ)」を50粒程度(全部)をピートバンに蒔きました。
種子は、絵袋の中の小さいチャック式の?ビニール袋(=写真)に入っていました。
チベット原産の耐寒性多年草で、25℃以上で、風が吹かない場所では枯れてしまうらしいです。発芽・育苗・生育共に暑さに非常に弱く、栽培は上級者向きだそうで、たぶん失敗するでしょう。失敗してもいい経験になると思います。
ピートバンに蒔いてあった「切花用金魚草」(3/27蒔種)が一部発芽しました。
山に行くと「クサイチゴ」の花が、あたり一面に咲いていました。
4/4に蒔いた親戚用の「サニーショコラ」が一部発芽しました。