
今日から松山市の「三津浜花火大会」の様子をお送りしますね!
今回は大昔のデジカメを引っ張り出して小さめの花火専用でセットしてみました。

でも少しフォーカスが甘いですね~!
まぁレンズも大昔のレンズですから仕方ないといえば仕方ないかなぁ~

写真としての評価は別として、それなりに面白い画も撮れましたのでご紹介していきますね。

ちなみに大昔のデジカメとは、キャノンのEOS-10Dです。
デジタル一眼レフとしてやっと庶民の手に届く値段になった製品で、2003年発売です。
画素数は630万画素ですから今では携帯にも負けちゃいますね~!!

私が普段使っているカメラは、キャノンのEOS-5DMark2です。
フルサイズ&動画が撮れるという点に引かれて発売と同時に手に入れました。
今日の写真はすべてEOS-10Dで撮ったものです。
(Shiba)
追記
最後の写真の海が真っ赤なのは、写真に写っている花火の上に、大きな真っ赤な花火が上がり海を真っ赤に染めたからです。
ちょっと面白いでしょ~!