
豪華客船「飛鳥2」が松山に寄港しました。
飛鳥クルーズ就航20周年記念の「 ノスタルジック北京・大連クルーズ」で、正岡子規や秋山兄弟を輩出した松山を訪れた後、中国の大連、天津を訪ねるそうです。


お出迎えは和太鼓「雷人」の太鼓演奏
着岸前から開始され、上陸されるまで続きました。
多くの方がデッキに出られて聞いていました。

歓迎のセレモニーでは、野志克仁松山市長が乗客の皆様に向かって歓迎のご挨拶。

松山市からは記念品と花束が贈られました。

飛鳥2からは記念の楯が松山市に贈られました。
その後、乗客の皆さんはバスに分乗して松山観光に出発されました。
充分に松山を楽しんでいただけたでしょうか?
思い出多きご旅行になることをお祈りしております。
明日は飛鳥2の豪華な船内をご紹介しますね!
(Shiba)