全国6千万のSSSBファンの皆様、お待たせしました。
愚息がJC前橋主催のけやきウォーク職場体験だったので遅くなりました。
本日のタイトルは愛読者(?)からのリクエストにお応えしました。
雨、雨に祟られて、8月9日以来1ヶ月ぶりのゲーム。
ホーム東中に、絶好調・大利根を迎えての一戦は、新戦力アニーさん(仮称)のデビュー戦です。
【中】アニーさん(仮称)
【遊】スー
【三】ナベさん
【一】オカダマン主将
【捕】ミーサさん
【左】ゆうじ代表
【右】ソーネさん
【二】Dr.hideさん
【投】tajiさん
対する大利根は好投手ヨーダさんを擁し、内野陣は新顔ズラリと並んで、
驚異の主砲・サカタさんがベンチにふんぞり返る余裕ぶり。
初回、tajiさんは危なげなく0に抑える立ち上がり。
一方、スーがセカンドへの内野安打で出塁するも無得点。
2回、tajiさんの甘い球を捉えられ、打者一巡の猛攻で7点。
その裏、先頭のミーサさん死球。ゆうじ代表はヒットで繋ぎ、無死1、2塁。
二死後、tajiさんがファールで粘って四球を選んで二死満塁。
このチャンスに新戦力アニーさん(仮称)がタイムリーヒット! 1点を返します。
しかし、3回表も大利根の猛攻は止まらず、なかなかアウトが取れずに
ランナーと失点ばかりが増えていきます。
極めつけは4番オガワさんに工事用フェンス越えのホームランを被弾。
昨年、大利根小で体育館直撃弾を披露してくださいましたが、あのフェンスを越えるとは!
(ご本人のリクエストにお応えしてみました)
結局3回も7点を失い、序盤で1-14の大差。
その裏、4番オカダマン主将、ゆうじ代表がヒットでチャンスをつくるも無得点。
4回、更に大利根の怒濤の攻撃がtajiさんに襲いかかり、6点を奪われます。
ここで監督は無謀にもピッチャー交代を指示。誰が投げるの?
1ヶ月前のトーカ戦で11失点したスーが急遽マウンドへ。
さらなる滅多打ちを、(スー自身を含む)誰もが予想していたのに、
その予想を大幅に覆して、ここからは投手戦に。
きっと大利根の方々が打ち疲れたのと、tajiさんの速球のあとだったので、
スーの超遅球にタイミングが合わなかったのでしょう。
4回表を好守備で何とかしのいで、その裏先頭のDr.hideさんがヒットで出塁。
表からショートの守備についているkon監督はお約束の6-4-3。
アニーさん(仮称)がサード強襲、スーが三遊間を破り、二死1、2塁で事件発生。
打席に入ったナベさんがファールを打った後に、
「バットが違う」
とバット交換した直後の内角ストレート。
バット交換したので振り抜くのか!と思いきや見送り三振。
5回表はバックの好守備もあり三者凡退。
その裏、ミーサさん、ソーネさんが出塁し、1、2塁のチャンスに
Dr.hideさんが放った打球は無情にもヨーダさんのグラブに一直線。
この回、ゆうじ代表はライト線を狙い撃つ芸術的なバッティング、
のはずが飛距離がチョット短かったようです。
6回表、四球でランナーを出すも内野陣のダブルプレーもあり無失点。
守備のリズムよく得点を期待したいところ、先頭のkon監督はヒットで出塁。
アニーさん(仮称)、スーも連打で続き、無死満塁のチャンスに代打・ヒトシさん。
ボルテージの高まった場面でしたが、ヨーダさんの速球に押され打球も高まっちゃいました。
4番オカダマン主将にイイ場面で回りましたが、バッテリーエラーで1点。
7回も奇跡的に0で抑えて、その裏、先頭のゆうじ代表が猛打賞となるヒットで出塁。
しかし、後続が三人ともフライで打ち取られゲームセット。
O 077 600 0 20
S 010 001 0 2
tajiさんの速球を狙い撃たれた感じですね。
スーの4回無失点はたまたまなので、期待しないで下さい。
まだまだ敗戦処理投手の域から脱してませんので。
アニーさん(仮称)、ハンドルネーム募集中です。
次回は東小で今季初対戦の東箱田戦です。同級生の速球派コンドーくんと対戦です。
スーパーエース・タカノくん(今日の一塁塁審)が登板しないように(祈)。
愚息がJC前橋主催のけやきウォーク職場体験だったので遅くなりました。
本日のタイトルは愛読者(?)からのリクエストにお応えしました。
雨、雨に祟られて、8月9日以来1ヶ月ぶりのゲーム。
ホーム東中に、絶好調・大利根を迎えての一戦は、新戦力アニーさん(仮称)のデビュー戦です。
【中】アニーさん(仮称)
【遊】スー
【三】ナベさん
【一】オカダマン主将
【捕】ミーサさん
【左】ゆうじ代表
【右】ソーネさん
【二】Dr.hideさん
【投】tajiさん
対する大利根は好投手ヨーダさんを擁し、内野陣は新顔ズラリと並んで、
驚異の主砲・サカタさんがベンチにふんぞり返る余裕ぶり。
初回、tajiさんは危なげなく0に抑える立ち上がり。
一方、スーがセカンドへの内野安打で出塁するも無得点。
2回、tajiさんの甘い球を捉えられ、打者一巡の猛攻で7点。
その裏、先頭のミーサさん死球。ゆうじ代表はヒットで繋ぎ、無死1、2塁。
二死後、tajiさんがファールで粘って四球を選んで二死満塁。
このチャンスに新戦力アニーさん(仮称)がタイムリーヒット! 1点を返します。
しかし、3回表も大利根の猛攻は止まらず、なかなかアウトが取れずに
ランナーと失点ばかりが増えていきます。
極めつけは4番オガワさんに工事用フェンス越えのホームランを被弾。
昨年、大利根小で体育館直撃弾を披露してくださいましたが、あのフェンスを越えるとは!
(ご本人のリクエストにお応えしてみました)
結局3回も7点を失い、序盤で1-14の大差。
その裏、4番オカダマン主将、ゆうじ代表がヒットでチャンスをつくるも無得点。
4回、更に大利根の怒濤の攻撃がtajiさんに襲いかかり、6点を奪われます。
ここで監督は無謀にもピッチャー交代を指示。誰が投げるの?
1ヶ月前のトーカ戦で11失点したスーが急遽マウンドへ。
さらなる滅多打ちを、(スー自身を含む)誰もが予想していたのに、
その予想を大幅に覆して、ここからは投手戦に。
きっと大利根の方々が打ち疲れたのと、tajiさんの速球のあとだったので、
スーの超遅球にタイミングが合わなかったのでしょう。
4回表を好守備で何とかしのいで、その裏先頭のDr.hideさんがヒットで出塁。
表からショートの守備についているkon監督はお約束の6-4-3。
アニーさん(仮称)がサード強襲、スーが三遊間を破り、二死1、2塁で事件発生。
打席に入ったナベさんがファールを打った後に、
「バットが違う」
とバット交換した直後の内角ストレート。
バット交換したので振り抜くのか!と思いきや見送り三振。
5回表はバックの好守備もあり三者凡退。
その裏、ミーサさん、ソーネさんが出塁し、1、2塁のチャンスに
Dr.hideさんが放った打球は無情にもヨーダさんのグラブに一直線。
この回、ゆうじ代表はライト線を狙い撃つ芸術的なバッティング、
のはずが飛距離がチョット短かったようです。
6回表、四球でランナーを出すも内野陣のダブルプレーもあり無失点。
守備のリズムよく得点を期待したいところ、先頭のkon監督はヒットで出塁。
アニーさん(仮称)、スーも連打で続き、無死満塁のチャンスに代打・ヒトシさん。
ボルテージの高まった場面でしたが、ヨーダさんの速球に押され打球も高まっちゃいました。
4番オカダマン主将にイイ場面で回りましたが、バッテリーエラーで1点。
7回も奇跡的に0で抑えて、その裏、先頭のゆうじ代表が猛打賞となるヒットで出塁。
しかし、後続が三人ともフライで打ち取られゲームセット。
O 077 600 0 20
S 010 001 0 2
tajiさんの速球を狙い撃たれた感じですね。
スーの4回無失点はたまたまなので、期待しないで下さい。
まだまだ敗戦処理投手の域から脱してませんので。
アニーさん(仮称)、ハンドルネーム募集中です。
次回は東小で今季初対戦の東箱田戦です。同級生の速球派コンドーくんと対戦です。
スーパーエース・タカノくん(今日の一塁塁審)が登板しないように(祈)。