さて、大利根。今シーズン唯一まともに3試合できました。
4月26日 9-14 敗戦
7月26日 1-13 敗戦
9月13日 2-20 敗戦
3試合とも大量失点で敗れています。
やはり、好投手マスター・ヨーダさんから得点を奪えないプレッシャーが
守備にも現れているのでしょうか?
ただ対戦打率は.379とヒカリに次いで高い数字を記録していますが、
3試合で2四球とヨーダさんの高い制球力により出塁が抑えられ、
更に、ヨーダさんの高い守備力がもたらす併殺でチャンスの芽を摘まれています。
その結果を如実に現すのが生還率(得点数÷出塁数).279の低さです。
シーズン成績では4割弱に対して1割以上低い数字です。
出塁してもホームに還って来られない、これが大利根戦、ジェダイのすごさです。
ゆうじ代表 4打数3安打 .750
管理人スー 12打数7安打 .583
yutaさん 6打数3安打 .500
韋駄天さん 7打数3安打 1本塁打 4打点 .429
Dr.hideさん 7打数3安打 2打点 .429
が比較的相性が良い感じでしょうか。
電気鰻犬さんとアニー(仮)さんも3打数2安打を記録しています。
大利根戦での一番のトピックスは4番オガワさんの柵越えホームランですね。
昨シーズンは大利根小で体育館屋根への直撃弾を披露され、お見事です。
3番サカタさんとの強力な大砲が並んでいるのですが、
2番ヤマザキさんと5番ツノダさんに結構打たれている印象が強いですね。
最後は宿敵ヒカリです。3回の対戦結果は
4月5日 開幕戦は不戦勝
6月21日 17-8で逆転勝ち
7月19日 6-7で逆転負け
どの試合も好勝負、好ゲームでした。
ソーネさん 8打数6安打 3打点 .750 を筆頭にほとんどが好調な打撃成績。
強いて言えば、Wナカノのお二人とスーが若干おとなしい成績かと。
対戦打率は.431とずば抜けており、唯一まともに攻撃した感があります。
今シーズンは開幕戦が不戦勝に始まり、最終戦が不戦敗で終わるという、
非常に消化不良なイメージの強い年でした。
真夏の4連戦ぐらいが「試合やったなぁ」という感じで、
試合毎の間隔が開きすぎて、ゲーム勘が鈍ったままだった気がします。
また、他チームに比べるとやや戦力ダウンという感じがするので、
新戦力の発掘も必要になるかもしれませんね。
いよいよ、明日は納会です。楽しく飲みましょう!
4月26日 9-14 敗戦
7月26日 1-13 敗戦
9月13日 2-20 敗戦
3試合とも大量失点で敗れています。
やはり、好投手マスター・ヨーダさんから得点を奪えないプレッシャーが
守備にも現れているのでしょうか?
ただ対戦打率は.379とヒカリに次いで高い数字を記録していますが、
3試合で2四球とヨーダさんの高い制球力により出塁が抑えられ、
更に、ヨーダさんの高い守備力がもたらす併殺でチャンスの芽を摘まれています。
その結果を如実に現すのが生還率(得点数÷出塁数).279の低さです。
シーズン成績では4割弱に対して1割以上低い数字です。
出塁してもホームに還って来られない、これが大利根戦、ジェダイのすごさです。
ゆうじ代表 4打数3安打 .750
管理人スー 12打数7安打 .583
yutaさん 6打数3安打 .500
韋駄天さん 7打数3安打 1本塁打 4打点 .429
Dr.hideさん 7打数3安打 2打点 .429
が比較的相性が良い感じでしょうか。
電気鰻犬さんとアニー(仮)さんも3打数2安打を記録しています。
大利根戦での一番のトピックスは4番オガワさんの柵越えホームランですね。
昨シーズンは大利根小で体育館屋根への直撃弾を披露され、お見事です。
3番サカタさんとの強力な大砲が並んでいるのですが、
2番ヤマザキさんと5番ツノダさんに結構打たれている印象が強いですね。
最後は宿敵ヒカリです。3回の対戦結果は
4月5日 開幕戦は不戦勝
6月21日 17-8で逆転勝ち
7月19日 6-7で逆転負け
どの試合も好勝負、好ゲームでした。
ソーネさん 8打数6安打 3打点 .750 を筆頭にほとんどが好調な打撃成績。
強いて言えば、Wナカノのお二人とスーが若干おとなしい成績かと。
対戦打率は.431とずば抜けており、唯一まともに攻撃した感があります。
今シーズンは開幕戦が不戦勝に始まり、最終戦が不戦敗で終わるという、
非常に消化不良なイメージの強い年でした。
真夏の4連戦ぐらいが「試合やったなぁ」という感じで、
試合毎の間隔が開きすぎて、ゲーム勘が鈍ったままだった気がします。
また、他チームに比べるとやや戦力ダウンという感じがするので、
新戦力の発掘も必要になるかもしれませんね。
いよいよ、明日は納会です。楽しく飲みましょう!