納会の締めでトトロマスターからは
もっと中堅選手が頑張らなくちゃと言われましたが、中堅選手も頑張ってます。
今回大相撲に倣って三賞を表彰させていただきましたが、
打撃成績だけでなく年代も考慮しておりました。
敢闘賞 韋駄天さん 50代 本塁打2位・打点2位、3試合連続本塁打
技能賞 そば平さん 40代 本塁打2位、7回の先頭打者出塁
殊勲賞 ミーサさん 60代 打率2位、開幕戦先制タイムリー
見事なバランスじゃありませんか!(自画自賛)
韋駄天さんを筆頭に中堅選手の頑張りをクローズアップ。
まず、3番打者として7試合スタメンだったゆうじさん。
3番打者としては打率.440 出塁率.517 得点圏打率.667 生還率.667
を記録し、10打点を稼ぐ一方で10得点を記録しています。
特に「そば・うどん」の後を打つプレシャーに耐えながら、見事な活躍でした。
名スカウトっぷりを発揮されたオカダマンさんは、
光が丘戦で4番に座り、3安打4打点の活躍。
守備でもミーサさん、yutaさんの年輩者を敬いながらも
ファーストのレギュラー争いを熾烈に繰り広げています。
4年間監督してご苦労の連続だったkon監督ですが、
ここ数年サードゴロ併殺打が多く「ゲッツーロボ」の異名もありましたが、
今シーズンは併殺打なしでした。良かったですね(笑)
出塁率.500で生還率.727なので、2番とか9番が良いかもですね。
来季からは選手専任になる予定なので、内野のレギュラー争いも激化しそうです。
それから、この方を中堅扱いして良いのか微妙ですが、
今季はショートで名手っぷりを披露してくださったアニーさん。
出場は5試合に留まりましたが、シュアな打撃は健在で、
打率.500 出塁率.600 得点圏打率.667を記録。
一方で生還率が.333だったのは後に続く打者の責任でしょう。
そばとうどんの間にアニーさんも良さそうですね。なんて贅沢な!
そして、中堅選手でもっとも奮闘したのは間違いなくソーネさんですね。
ソーネさんが手を腫らしながら、マスクをかぶり続けたおかげで、
初優勝の栄冠を勝ち取れたのは間違いないですね。
ここ数年低調だった打撃も規定打席ギリギリながらも、
11打数6安打で打率.545 出塁率.615 得点圏打率.667を記録。
来季は若くて経験の少ない投手陣をどう引っ張ってくれるでしょうか。
最後は韋駄天さんです。
1番で1試合、4番、5番、6番で2試合ずつ、
7番で4試合すべてスタメンでフル出場。
DHで5試合、センターで6試合の出場。
本塁打、打点で2位を記録してますが、普段ならMVP級の成績です。
特に終盤の3試合連続ホームランはお見事でした。
ツーラン、満塁、スリーランで9打点の荒稼ぎでした。
花園での活躍を期待しています。
そんな感じで中堅選手も頑張ってますよ。
打席数ベースでは中堅選手が37%を占めています。
打点でも50打点を記録し、全体の36%を占めています。
まだ44歳のスー代表はかたくなに中堅選手ではないと言い張っておきます(笑)
来季もケガなく、皆で楽しくやりましょう!
もっと中堅選手が頑張らなくちゃと言われましたが、中堅選手も頑張ってます。
今回大相撲に倣って三賞を表彰させていただきましたが、
打撃成績だけでなく年代も考慮しておりました。
敢闘賞 韋駄天さん 50代 本塁打2位・打点2位、3試合連続本塁打
技能賞 そば平さん 40代 本塁打2位、7回の先頭打者出塁
殊勲賞 ミーサさん 60代 打率2位、開幕戦先制タイムリー
見事なバランスじゃありませんか!(自画自賛)
韋駄天さんを筆頭に中堅選手の頑張りをクローズアップ。
まず、3番打者として7試合スタメンだったゆうじさん。
3番打者としては打率.440 出塁率.517 得点圏打率.667 生還率.667
を記録し、10打点を稼ぐ一方で10得点を記録しています。
特に「そば・うどん」の後を打つプレシャーに耐えながら、見事な活躍でした。
名スカウトっぷりを発揮されたオカダマンさんは、
光が丘戦で4番に座り、3安打4打点の活躍。
守備でもミーサさん、yutaさんの年輩者を敬いながらも
ファーストのレギュラー争いを熾烈に繰り広げています。
4年間監督してご苦労の連続だったkon監督ですが、
ここ数年サードゴロ併殺打が多く「ゲッツーロボ」の異名もありましたが、
今シーズンは併殺打なしでした。良かったですね(笑)
出塁率.500で生還率.727なので、2番とか9番が良いかもですね。
来季からは選手専任になる予定なので、内野のレギュラー争いも激化しそうです。
それから、この方を中堅扱いして良いのか微妙ですが、
今季はショートで名手っぷりを披露してくださったアニーさん。
出場は5試合に留まりましたが、シュアな打撃は健在で、
打率.500 出塁率.600 得点圏打率.667を記録。
一方で生還率が.333だったのは後に続く打者の責任でしょう。
そばとうどんの間にアニーさんも良さそうですね。なんて贅沢な!
そして、中堅選手でもっとも奮闘したのは間違いなくソーネさんですね。
ソーネさんが手を腫らしながら、マスクをかぶり続けたおかげで、
初優勝の栄冠を勝ち取れたのは間違いないですね。
ここ数年低調だった打撃も規定打席ギリギリながらも、
11打数6安打で打率.545 出塁率.615 得点圏打率.667を記録。
来季は若くて経験の少ない投手陣をどう引っ張ってくれるでしょうか。
最後は韋駄天さんです。
1番で1試合、4番、5番、6番で2試合ずつ、
7番で4試合すべてスタメンでフル出場。
DHで5試合、センターで6試合の出場。
本塁打、打点で2位を記録してますが、普段ならMVP級の成績です。
特に終盤の3試合連続ホームランはお見事でした。
ツーラン、満塁、スリーランで9打点の荒稼ぎでした。
花園での活躍を期待しています。
そんな感じで中堅選手も頑張ってますよ。
打席数ベースでは中堅選手が37%を占めています。
打点でも50打点を記録し、全体の36%を占めています。
まだ44歳のスー代表はかたくなに中堅選手ではないと言い張っておきます(笑)
来季もケガなく、皆で楽しくやりましょう!