選手名鑑を作ってみよう！

急激に寒くなりました。気付けば11月となり、激動の2020年も残り７週間ぐらいになっちゃいました。

今年は１試合もできなかったので、ブログもなかなか更新できないままです。
前代表のゆうじさんから提案があり、リーグの選手名鑑を作成しようと試みています。
最終的な取りまとめを行うのは、言うまでもなくアノ人なんですけどね。

アノ人は選手成績をまとめ、データ活用する統計分析をし、ブログを書き、
賞状や優勝カップ、キーホルダーを作成しちゃうアノ人です(笑)
本業は何してるんでしょうね(笑)　ホントは何になりたかったのでしょうか(笑)

29年前の1991年11月22日、プロ野球のドラフト会議が行われた時、
「先生、今日ドラフトなんで、会議室借りていいですか」
と学校の会議室にテレビ持込み指名を待っていた(？)という逸話があるようです。
アノ人は「ライオンズなら６位でも」と鼻息荒く語っていたようですが、
この年から指名は10位までに変更されたようです。
何故か意中のライオンズは９位で指名をストップでした(笑)。

このドラフトの目玉は駒澤の若田部、法政の高村の“若高”でした。
そして、田口壮、齋藤隆が１位指名で競合されてます。
同い年で指名されたのは、１位で石井一久、上田佳範、谷口功一、萩原誠、
４位で鈴木一朗、中村紀洋、三井浩二、６位の三浦大輔がプロでも名を残したでしょうか。
なお、外れ４位で東北福祉大学からプロ入りした外野手が、名球会入りしてます。
このように４位の選手のみ３人が2000本安打を達成、更に５人がメジャーへ、
そしてパンチョ伊東最後の司会、というのが1991年のドラフトです。

惜しくも夢破れた(？)アノ人は「ライオンズ幻の10位指名」と勝手に嘯き、
入団会見のテレビ放送の前で、帽子とレプリカユニフォームに身を包み、
写真を撮っていたとか、いないとか(笑)


そうそう、ホントに書きたかったことはリーグの選手名鑑を作ろう、って話です。

ＳＳＳＢの2020年度、選手名鑑はこんな感じです。
各選手の写真をクリックすると、詳細記事にリンクしてます。
（以前の記事の流用っぽくてすみません）

代表兼監督代行　背番号７　スー座長　遊撃手、左翼手


総監督　背番号12　レジェンド・まめさん　投手


主将　背番号55　そば王子　右翼手


会計　背番号９　タケちゃん　二塁手


顧問兼助監督　背番号29　アニーさん　三塁手、中堅手


以下は人生経験が豊富な順に

背番号16　スーパースターtajiさん　投手、捕手、二塁手


背番号39　トトロマスターshunさん　三塁コーチ


背番号56　yutaさん　捕手、一塁手、右翼手


背番号22　ミーサさん　捕手、一塁手


背番号３　イーグル・ヨッチさん　三塁手


背番号17　Tamさん　二塁手、名スコアラー


背番号５　Dr.hideさん　伸びるファースト、一塁コーチ、チームドクター


背番号１　韋駄天さん　中堅手、指名打者


背番号６　Mr.DH・オカダマンさん　指名打者、右翼手、一塁手


背番号10　ソーネさん　捕手（メガネの司令塔）


背番号11　konさん　スーパーユーティリティ


背番号８　駅前の千両役者・ゆうじさん　左翼手


背番号18　Shiba先生　二塁手


背番号28　サイトーさん　左翼手


背番号24　あっきんさん　投手、右翼手


背番号19　ゴトゥーさん　三塁手、遊撃手


背番号66　ユキちゃん　投手


背番号23　ヨーヘイくん　捕手、中堅手