いよいよ今夜は納会です。準備もほぼ整いつつあります。
さて、だげきを色々見てきたついでです。
ユーティリティ
英語:utility
意味:①役に立つこと。使い勝手がいいこと。
②実用性・有用性
③効果
また人の役に立つ物全般を意味することから、
「電気、ガス、水道」やこれらをまとめた「公共事業」のことも指します。
名詞としての「ユーティリティ」には、
「実用性」や「役に立つ物」という意味があります。
また「電気、ガス、水道」の公共サービスを指す場合には、
「utilities」と複数形にします。
形容詞としての「ユーティリティ」には、
「実用的な」「さまざまな用途を持つ」「万能の」といった意味があります。
日本語でも英語と同じように形容詞的に「ユーティリティな」といった言い方をしたり、
名詞として「有益なもの」「使い勝手がいいもの」として使われます。
「ユーティリティ」は色々なジャンルで使われますが、
使われる場面によって意味が異なります。
①スポーツの世界:万能選手
②俳優:どんな役柄もこなす俳優
③工場:工場を補助する設備
④パソコン:機能改善ソフト
⑤住宅関連:家事室
スポーツの世界でよく使われるのが「ユーティリティプレイヤー」で、
「万能選手」という意味です。
野球やサッカー、バスケットボールの選手のことを例えるときに使います。
野球:守備では内野も外野も守ることができる、
また打撃でもバントが正確でパワーもあり、足が速い選手
サッカー:どのポジションでも高いレベルでこなすことができる選手
バスケットボール選手:試合中選手をカバーする役割を持ち、
複数のポジションを行き来する選手に対する総称
今季のSSSBではスタメンが
①右翼 そば王子
②遊撃 代表
③投手 ユキちゃん
④
⑤一塁 ミーサさん
⑥中堅 韋駄天さん
という具合にほぼ固定だったので、
複数の打順でスタメンになるケースは稀なのですが、
中には4つ以上の打順だったユーティリティな方がいます。
ゴトゥーさん
2番、6番、8番、9番
サイトーさん
1番、3番、4番、5番
王子が唯一欠席した試合では1番だったり、
ユキちゃんの代わりに3番だったり、
クリーンナップの代役をさらっと務めてしまう、
むしろ俳優的なユーティリティともいえます。
ゆうじさん
3番、4番、5番、6番、8番
前代表のゆうじさんは5つの打順で出場してます。
トトロマスター時代には4番を、ソーネ監督時代は不動の3番、
kon監督時代は核弾頭の1番を務めたゆうじさん。
どの打順でも、きっちり数字を残すところは流石です。
次に守備位置で見てみると三つ以上のポジションを守ったのが対象でしょうか。
ソーネさんやkonさんの二人がユーティリティのイメージ強いのですが、
ソーネさんは司令塔に定着し、一方のkonさんはアキレス腱断裂で後半戦離脱。
その代わりに様々な守備位置を埋めたのは誰だったでしょうか。
まずkonさんは3つの守備位置
セカンド、レフト、センター
同じく3つの守備位置だったのがDr.hideさん
ファースト、セカンド、ライト
本当は鉄壁のショートなんですが、伸びるファーストとなってます。
それから内野守備の要ゴトゥーさん
セカンド、サード、ショート
内野の3つを自在にこなしています。終盤の負傷離脱は痛かったです。
そして、外野の3ポジションとマウンドに立った王子。
最近、王子の守備機会が少ないのでは、という声があります。
こう見ると守備力高い人が多いですね。
そういえば、上新田戦でライト・そば平→セカンド・kon→ファースト・Dr.hide→キャッチャー・ソーネと見事な中継プレーで、ホームランをタッチアウトにしたことがありました。守備力だけでなく送球の正確さも兼ね備えている名手の競演でした。
ここまで複数のポジションを守っているのは守備力が高いと言いながら、
もっとも多い5つのポジションに就いたのは代表だったりします(笑)
主戦場のショートだけじゃなく、お隣のサード、外野はレフトとセンター、
そして敗戦処理で2度マウンドにも登ってます。
2020年は全ポジションに挑戦してみましょうか(笑)
さて、だげきを色々見てきたついでです。
ユーティリティ
英語:utility
意味:①役に立つこと。使い勝手がいいこと。
②実用性・有用性
③効果
また人の役に立つ物全般を意味することから、
「電気、ガス、水道」やこれらをまとめた「公共事業」のことも指します。
名詞としての「ユーティリティ」には、
「実用性」や「役に立つ物」という意味があります。
また「電気、ガス、水道」の公共サービスを指す場合には、
「utilities」と複数形にします。
形容詞としての「ユーティリティ」には、
「実用的な」「さまざまな用途を持つ」「万能の」といった意味があります。
日本語でも英語と同じように形容詞的に「ユーティリティな」といった言い方をしたり、
名詞として「有益なもの」「使い勝手がいいもの」として使われます。
「ユーティリティ」は色々なジャンルで使われますが、
使われる場面によって意味が異なります。
①スポーツの世界:万能選手
②俳優:どんな役柄もこなす俳優
③工場:工場を補助する設備
④パソコン:機能改善ソフト
⑤住宅関連:家事室
スポーツの世界でよく使われるのが「ユーティリティプレイヤー」で、
「万能選手」という意味です。
野球やサッカー、バスケットボールの選手のことを例えるときに使います。
野球:守備では内野も外野も守ることができる、
また打撃でもバントが正確でパワーもあり、足が速い選手
サッカー:どのポジションでも高いレベルでこなすことができる選手
バスケットボール選手:試合中選手をカバーする役割を持ち、
複数のポジションを行き来する選手に対する総称
今季のSSSBではスタメンが
①右翼 そば王子
②遊撃 代表
③投手 ユキちゃん
④
⑤一塁 ミーサさん
⑥中堅 韋駄天さん
という具合にほぼ固定だったので、
複数の打順でスタメンになるケースは稀なのですが、
中には4つ以上の打順だったユーティリティな方がいます。
ゴトゥーさん
2番、6番、8番、9番
サイトーさん
1番、3番、4番、5番
王子が唯一欠席した試合では1番だったり、
ユキちゃんの代わりに3番だったり、
クリーンナップの代役をさらっと務めてしまう、
むしろ俳優的なユーティリティともいえます。
ゆうじさん
3番、4番、5番、6番、8番
前代表のゆうじさんは5つの打順で出場してます。
トトロマスター時代には4番を、ソーネ監督時代は不動の3番、
kon監督時代は核弾頭の1番を務めたゆうじさん。
どの打順でも、きっちり数字を残すところは流石です。
次に守備位置で見てみると三つ以上のポジションを守ったのが対象でしょうか。
ソーネさんやkonさんの二人がユーティリティのイメージ強いのですが、
ソーネさんは司令塔に定着し、一方のkonさんはアキレス腱断裂で後半戦離脱。
その代わりに様々な守備位置を埋めたのは誰だったでしょうか。
まずkonさんは3つの守備位置
セカンド、レフト、センター
同じく3つの守備位置だったのがDr.hideさん
ファースト、セカンド、ライト
本当は鉄壁のショートなんですが、伸びるファーストとなってます。
それから内野守備の要ゴトゥーさん
セカンド、サード、ショート
内野の3つを自在にこなしています。終盤の負傷離脱は痛かったです。
そして、外野の3ポジションとマウンドに立った王子。
最近、王子の守備機会が少ないのでは、という声があります。
こう見ると守備力高い人が多いですね。
そういえば、上新田戦でライト・そば平→セカンド・kon→ファースト・Dr.hide→キャッチャー・ソーネと見事な中継プレーで、ホームランをタッチアウトにしたことがありました。守備力だけでなく送球の正確さも兼ね備えている名手の競演でした。
ここまで複数のポジションを守っているのは守備力が高いと言いながら、
もっとも多い5つのポジションに就いたのは代表だったりします(笑)
主戦場のショートだけじゃなく、お隣のサード、外野はレフトとセンター、
そして敗戦処理で2度マウンドにも登ってます。
2020年は全ポジションに挑戦してみましょうか(笑)
イイ響きです!
このプレーで うまかさんが満面の笑顔を、名手たちに披露してくれました! うれしかったなあ〜