おはようございます。
この週末は、本屋さんで選ぼうと思います。←本屋さんが、無くなりませんようにと願っています。因みに、田舎の本屋さんが、店を閉じられたとき、田舎の両親ともども、がっかりしたのを今でも覚えています。
2023年3月末で、長年働いてきた職場を退職しました。
4月から久しぶりの満員電車での通勤。
9月から往復2時間以上の通勤となり、まずは、その間、サブスク音楽で楽しみました。
でも、次第に受身の音楽に飽きてきました。
そこで、10月から隙間時間を使い、隙間読書を始めました。←これが、私の性格には、とてもあっていました。
好きな文庫本を、リュックに詰めて毎朝、毎夕、想像の翼を広げて楽しんでいます。←最近、疲れも残っているのか選ぶ本は、ほっこり系が、多くなりました。ですから、本選びは、とても重要です。そこに、価格の視点も入りますから、本選びの参考となる本の裏表紙は、購入前に確認しています。
さて、隙間読書の7冊目は、
○和菓子のアン
○坂木司著
○光文社文庫
○2012年10月20日初版第1刷発行
2023年9月20日26刷発行
○定価667円+税
11年で、26刷発行って、改めてすごいなぁと思いました。←この数字を出すために、関係者の皆様の頑張りをみるような気持ちになります。これからも、頑張って欲しいです。✊‼️
この本、読んだ後は、デパ地下や近くの和菓子屋さんに、出かけたくなります。
赤毛のアンシリーズのように、この続きを、読みたくなるほっこりお仕事系の本です。
隙間読書、8冊目は、和菓子のアンちゃんか、別の本にしようか、楽しんで考えます。
この週末は、本屋さんで選ぼうと思います。←本屋さんが、無くなりませんようにと願っています。因みに、田舎の本屋さんが、店を閉じられたとき、田舎の両親ともども、がっかりしたのを今でも覚えています。
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