夏休み中に読んだ一冊
池井戸潤さんの「陸王」
なかなか面白かったです。
ちなみに、写真は田舎の父の地下足袋です。
地下足袋は、父の仕事に欠かせないものであります。
陸王は、この地下足袋から、シューズ作りを手掛けた
中小企業の物語です。
陸王を読んだ後は、オリンピックを選手のシューズが気になります。また、どんな競技も、それぞれの舞台裏で、オリンピック選手をサポートする人達の感動のドラマがあるのだろうなと想像でき、見る楽しみが増えました。
さて、私も今日も一日、精進いたします。
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自分も「陸王」読みましたよ。
面白いですよね。
仕事の本質を改めて教わったような気がしました。
その上いろんな要素が凝縮されているから胸が熱くなりましたよ。
確かにそうですよね。
それぞれの舞台裏でオリンピック選手をサポートする人達の感動のドラマがあるんだと思いますよ。
感動のドラマを支える人達にも、それぞれのドラマがありますね。
因みに、職場て陸王の話をしたら、読みたいとの声。早速、回し読みする予定です。