昨年末、胃の手術を二度受けた田舎の父です。
二度目の手術前は、意気消沈していた父でしたから、
この時、今年のシロウオとりが、できるとは家族は想像できませんでした。
四、五年前に比べるとシロウオが少なくなってきたと嘆く父でしたが、家族にとって、今年も、シロウオをとる父の姿を見ることができ嬉しいばかりです。
さて、ここで俳句?
水温む
父の背中に
春の風
モニカと私で、早速、シロウオのおすましに、シロウオの卵とじをお昼ご飯に、作りました。父と三人で、美味しく一緒にいただけて幸せでした。
ありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます