おはようございます。
昨日は、一日あっしじ君のケアのためにお休みをいただきました。
良くなったと思いたいけど、
なかなか難しい排便コントロールです。
つらいだろうなぁ。
苦しいだろうなぁ。
こどもたちが、幼い頃から病気のときだけは、傍にいてあげられるので、イライラも募りはしますが、ほっとできる時間でもありました。
さて、コントロールは継続中ですが、一山越えたあっしじ君の症状に、昨日もほっと胸をなでおろしました。
夕方、家族にお願いして、
一人夕散歩にでかけました。
そこで、
ついに、
蝉の声がきこえました。
梅雨明けは、まだ先だけど。
ついに。。。
夏の暑さがやってきます。
あっしじ君のからだが、少しずつでも
良くなりますように。
今日は、夫と長女に任せて、
私は、仕事に出かけます。
やっぱり、いくつになっても
こどものことは心配です。
あっしじ君の回復を祈りつつ
私も頑張ってきます。
本日も、ブログ訪問
ありがとうございます。
追伸その一
本日も、私自身のストレス発散のため、
夕散歩を行いました。
因みに、歩数は8664歩。
今日も良くがんばりました。
朝や夕方のお散歩ウオーキングは、私の頭と心の便秘にならないための
大切な時間になりつつあります。
追伸その二
昨日、私たち家族を支えてくださったSさんが、退職なさいました。
昨日が、ご支援いただく最後の日でした。
ついに、この日が来てしまったのだと思いました。
Sさんとは、いつの間にか22年間のお付き合いでした。
あっしじ君が、幼いころからお世話になりました。
私たち夫婦は共働きで、いつも時間に追われた生活で、なかなかこどもたち中心の生活ができませんでした。
そんな私たち家族を、居心地の良い絶妙な距離感でずっと見守ってくださいました。
あっしじ君が幼い頃から甘えや思春期の揺れも含めて、受け入れてくださったお一人でした。
近くの踏切、電車までのお散歩。彼にとって、かけがえのない時間でした。
豊かな時間を、あっしじ君のために、ともにつくっていただき本当にありがとうございました。
一昨日から体調不良のため、あっしじ君は寝不足だったのですが、Sさんとの最後のご挨拶は、彼なりにできました。
Sさんの笑顔で「あっしじ君またね」のことばに、胸が熱くなりました。
Sさん、沢山の愛情溢れるご支援を、本当にありがとうございました。
Sさんをはじめ支えてくださった皆様にも、心から感謝申し上げます。
あっしじ君の体調不良がなければ、
ここまでゆっくりした時間で、ご挨拶できなかったと思います。
ついに、きたお別れではありましたが、
凡人の私には、見えないけれど
尊い愛あるはからいに、
心から感謝申し上げます。
Sさんとご家族のご多幸とご健勝を、
心からお祈り申し上げます。
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