田舎の父の手術、無事に終了。感謝♪

おはようございます。

おかげさまで、昨日は田舎の父の手術が無事に終わりました。

父本人と弟たちの連携プレイもあり、私は、手術時間にあわせて福岡と佐世保を日帰り往復しました。

90歳の父は、全身麻酔で手術を受け、その後ICUに入るとのこと。軽いと言えども、直前に聞くと、少しばかり心配した私でした。

コロナ禍とはいえ、面会時間はかなり制限されていました。

手術前は、点滴スタンドを押して手術室に入る父と、弟と私、一言二言看護師さんもいらっしゃる中で会話しました。←４年前の手術の時より、かなりやせているけれど、しっかりした足取り。耳の遠さは、相変わらずで笑えるけれど、予想以上に穏やかな送り出しでした。

待つこと３時間弱。

呼び出しに応えて、弟と私は、担当の主治医の先生から、説明を伺いました。

左のソケイ部は炎症があったとのこと。これからのことを考えて、両方のヘルニアを守るためにフィルムをはったとのこと。手術後は、本人の痛みがなければ、生活の問題はないとのことでした。←説明を受け、本当にありがたかったです。

それから、１時間弱で、ICUの看護師さんの連絡も頂き、父と面会できました。

私「お父さん、良く頑張ったね。先生から、両方手術していただいたよ」と伝えると、何とも嬉しい顔。

「じゃあ、○○にいかんば」と、言う父。←早速、シルバー人材センターの仕事に出かけたい様子。

弟がすかさず、「まだ１週間は、おとなしくしとかんばたい」と優しく穏やかにさとしてました。

ICUなのに、ちょっと笑える親子の会話でした。←これができたのも、皆様のおかげです。病院の先生、看護師さん、皆様、本当にありがとうございました。

佐世保から、とんぼ帰りするつもりでしたけど、弟に駅まで送ってもらい、駅近くのスタバに立ち寄りました。

因みに、させぼ五番街店は、10周年記念とのことです。

父の手術も無事に終わりほっとしていたので、お店の方にも、「10周年おめでとうございます」と、お声かけ。「ありがとうございます」と、応えて頂きました。

たくさんのおかげさまで、いろいろな人が繋がっているのをだと改めて思いました。

感謝に満ちた平和な毎日が、続きますように。

さて、今日から出勤です。

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追伸

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