宗谷本線の駅写真撮影の旅はさらに北へ。段々日も暮れてきて紋穂内駅に着いた頃にはかなり日も暮れてきました。
とりあえず、駅舎を撮影。
それにしても、この駅のダルマ駅舎のさび付きようはかなりのものがありました。まるで魚の体表のような鱗模様と言っていいほど。ここまで来るとまさに件p級。（しかし、この後もっと凄いのが登場しますが...）
この日、この駅を利用した人がいたのかどうかすら分かりませんが、それでもきちんと除雪だけはされていました。
種類は分かりませんが絵になりそうな木がありましたが、駅舎があまりに件p的すぎてここでの撮影は断念しました。
