私のお気に入り、デルタの少数民族シリーズ第5弾のマオリを、冬ボーナスの力を借りてお迎えしました。
いつも通りの仰々しい箱!
マオリ族はニュージーランドの先住民族として、他と比べても比較的有名だと思います。
ラグビーのオールブラックスが試合前にハカを踊るのが印象に強いのではないでしょうか。
胴軸やキャップの赤、白、黒はマオリ族の部族国旗の色。
クリップは“プトリノ”という神聖なフルートをモチーフにしています。
全体的にはシンプルながらも、胴軸の太さもあり力強い印象です。
シリアルナンバーは196/1642、ニブは18金のMになります。
ちなみに何故1642本限定なのかと言うと、オランダ人のタスマンという人が、1642年にヨーロッパ人としては初めてニュージーランドに到達したことにちなんでいます。
さて、ここで問題はなんのインクを使おうか? というところですが、実はこれにはあまり悩みませんでした。
先日、ペリカンのエーデルシュタインを購入したという記事を書きましたが、実はこのマオリに使うためでした。
マオリ族の暮らすニュージーランドではグリーンストーン(翡翠)が有名であり、マオリ族も武器や装飾品に翡翠を使っている文化があります。
お土産でも翡翠の装飾品がよく売られているそうです。
なので、このマオリを購入したときにペリカンのエーデルシュタインのインクで翡翠の名前を関したやつがあったなと思い購入したのでした。
字が汚いのでアレですが、やはり良い色です。
仕事やプライベートで大事に使いたいと思います。
いつも通りの仰々しい箱!
マオリ族はニュージーランドの先住民族として、他と比べても比較的有名だと思います。
ラグビーのオールブラックスが試合前にハカを踊るのが印象に強いのではないでしょうか。
胴軸やキャップの赤、白、黒はマオリ族の部族国旗の色。
クリップは“プトリノ”という神聖なフルートをモチーフにしています。
全体的にはシンプルながらも、胴軸の太さもあり力強い印象です。
シリアルナンバーは196/1642、ニブは18金のMになります。
ちなみに何故1642本限定なのかと言うと、オランダ人のタスマンという人が、1642年にヨーロッパ人としては初めてニュージーランドに到達したことにちなんでいます。
さて、ここで問題はなんのインクを使おうか? というところですが、実はこれにはあまり悩みませんでした。
先日、ペリカンのエーデルシュタインを購入したという記事を書きましたが、実はこのマオリに使うためでした。
マオリ族の暮らすニュージーランドではグリーンストーン(翡翠)が有名であり、マオリ族も武器や装飾品に翡翠を使っている文化があります。
お土産でも翡翠の装飾品がよく売られているそうです。
なので、このマオリを購入したときにペリカンのエーデルシュタインのインクで翡翠の名前を関したやつがあったなと思い購入したのでした。
字が汚いのでアレですが、やはり良い色です。
仕事やプライベートで大事に使いたいと思います。
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