せっかくの休み、ということでティム・バートン監督映画、主演ジョニー・デップの名作「チャーリーとチョコレート工場」のサントラを買ってきた。
実は前々から欲しいと思っていたものだった。
音楽を手がけたのは「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」などでおなじみのダニー・エルフマン。
や、期待を裏切らず、いい音楽にしてくださった。
サントラは、「Wonka's Welcome Song」から始まり、ウンパルンパの愉快な曲が続き、その後メインタイトルからエンドクレジットで終わるというようになっている。
ウンパルンパの曲は聴けば、劇中のシーンを思い出すこと間違いなしで、思わず体も動かしてしまう。
映画自体は日本語吹き替え版と字幕版で2回見たが、個人的にはやはり、歌詞は英語の方がテンポがよく感じた。
しかしジョニー・デップ、演技上手いなぁ
早くパイレーツ・オブ・カリビアンの3作目が見たいと思いつつ、今は愉快なチョコレート音楽を聴いていよう。
実は前々から欲しいと思っていたものだった。
音楽を手がけたのは「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」などでおなじみのダニー・エルフマン。
や、期待を裏切らず、いい音楽にしてくださった。
サントラは、「Wonka's Welcome Song」から始まり、ウンパルンパの愉快な曲が続き、その後メインタイトルからエンドクレジットで終わるというようになっている。
ウンパルンパの曲は聴けば、劇中のシーンを思い出すこと間違いなしで、思わず体も動かしてしまう。
映画自体は日本語吹き替え版と字幕版で2回見たが、個人的にはやはり、歌詞は英語の方がテンポがよく感じた。
しかしジョニー・デップ、演技上手いなぁ
早くパイレーツ・オブ・カリビアンの3作目が見たいと思いつつ、今は愉快なチョコレート音楽を聴いていよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます