こんにちは、開けてくださあーい！

イチローが、久々に我が家を訪問。


イチロー・・ごめんください！ドアを開けてくださいよ！







ようやく家の中に入られたものの・・・・


猫たちの縄張りには近づかないように閉められていたので、しばらくの間、一号とイチロー、お互い何者だ？と見つめ合っておりました。





この扉が開けられるのはいつの日になるやら！