おはようございます。
ずっと良い天気に恵まれています。
気持ちいい天気ですが、今度は乾燥が気になってしまいますね。
人間、勝手なもんです。
11月の半ばになると、昨年の衝撃的な告知を思いだしてしまう。
二号の余命宣言。
「あと、二週間くらいでしょう!」
ある程度予測していましたが、それよりはずっと少ない。
目の前が真っ白になるというのはこういう事かと思いました。
先生の余命よりも頑張って生きてくれましたが、私の方のダメージが大きく、時間がかかりました。
来月で一周忌。
いまごろ天国で大好きな日向ぼっこして、美味しいご飯をお腹いっぱい食べているんだろうな?
幸せだったかい?
今も幸せかい?
返事ない・・・。
エアコンの吹き下ろしのあたたかいところでのスリーショット!
二度と撮れない!
あれから一年経ったんですねぇ・・・
ウチの英斗は来年6歳です
6歳か・・・まだまだ元気で一緒にいてくれると思う反面、その瞬間の事を思うと耐えられるのだろうかと今から思います
わたし、仔猫を含めて4回ですよ
まだ私も若くて色んな希望とか未来があったから
乗り切れたけど
英斗の時はもう高齢者だから乗り切れる材料がないような気がします
はぁ〜思い出すと泣けてきますねホントに
でもでも思い出は無いよりあった方が
猫も人間も幸せなんだと思います
あの子と何年も過ごしたんだ
あのご主人と一緒に一生過ごしたんだと
お互い幸せだったじゃないですか
ねっ!!
幸せだったと何度も自分に言い聞かせたのですが、別れの悲しみってなかなか消えないものですね。