94才になるお姑さんのホームへ面会に行ってきました。
お盆の時やお正月には家へ連れ帰ってきて、みんなで食事会をしたのですが、コロナ禍になってから帰ってくることはできません。
その間に認知症もかなりすすみ、私のことも主人のことも覚えてないようです。
ある程度の会話はできますが、どうもオーム返しのような?
体の方は痩せてきましたが、食事もまあまあ摂取できているようです。
そんなおばあさん、私のこともわからないけれど、なぜか一号のことはわかる。
どうなっちゃってるのか、とっても不思議な脳です。
少なくても一号のこと忘れないでいてくれてよかったね。