昨日の大人絵本会は、息子も隣で一緒に絵本を観ながらの参加になりました。
さらに、テレビから流れる気になるドラマを横目で観ながらでしたので・・・
皆さまのツイートを読むのに精いっぱいで、あまりツイートはできませんでしたけれど。
たまには、こんなひと時も悪くないかしら・・・と想いました。
はい…長田弘さんの訳と聴いて手に取って読む前に、アマゾンに注文してました!RT @greenkako: 長田さんの翻訳も秀逸ですね! RT @tugihagi_gourd: 「百年の家」読み応えがあるというより、見応えがある。しかし、文章も美しい。 #ehonbc
絵本を読んでいた息子が言うには、井戸の左側に生えている木が1901年には一旦切られているのに、1915年には、その状態が、1900年の枝ぶりと同じになっているのでは?とのこと。ひょっとして、ミッケ?ですね~#ehonbc
安野さんの世界と共通の楽しみ方☆RT @ehonwolf: @hotorit 絵画表現が安野さんの作品のように細部まで楽しめるという意味もあるかと思いますが、作品テーマも時を超えた家の「旅」とも捉えることが出来て、その意味でも「旅の絵本」的な楽しみ方ができますね。 #ehonbc
新しい家の絵を観ながら、息子と話したのですが…壁の一部に石がはめ込まれたようになっているので、家自体は取り壊されたのか?それとも、骨格は残して、壁は塗り替えたのか?などと、親子であれこれ話す機会になりました。#ehonbc