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昨晩の大人絵本会のお題は・・・
「おこだでませんように」(くすのきしげのり作 石井聖岳絵) でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/97/815c0408e2886154966fd690ff822a3e.jpg)
一冊の絵本をめぐって、参加者の皆さまの様々な視点からのお話が飛びかっていましたね。
今回は、特に「気にかかる・・・テーマ」でもあり、いろいろな話題が様々に絡みつつ
ほんとうに考えさせせられること、いろいろと感じることも多々ありました。
主宰の@ehonwolfさんが、素晴らしいまとめをしてくださるので、楽しみに待っておりますね。
20:43 from Twitter for iPhone RT @ehonwolfええーっ?まさか夏休みの課題図書?しかも低学年?だとしたら私もあり得ないと思います。それはもう何というか、台無しだなぁ・・ RT @freddie460905 @ehonekun @ehonwolf これが課題図書、しかも低学年とは、今でも納得いかないなあ21:59 from Twitter for iPhone もうすぐ~RT @ehonwolf: 今夜の大人絵本会のお題は、「おこだでませんように」(くすのきしげのり作 石井聖岳絵)です。あと20分ほどで始まります。 #ehonbc #ehon22:08 from Twitter for iPhone 子どもの想い、親の想い…お互いにわかっているようでいて、ついつい自分の想いが先に立つので…平行線になることもありますね。うるふさんのおっしゃる「身につまされる絵本」というカテゴリーに納得です。#ehonbc22:12 from Twitter for iPhone 子どもなりにその行動に理由があるのでしょうね…RT @OhesonoGoma: とてもよく分かる感じ。怒られながらも、納得できない感情がよく描かれていて(T-T ) RT @coachmurakami: 小さい頃事情をうまく話せず怒られていたことを思い出しました。 #ehonbc22:27 from Twitter for iPhone [ 1 RT ]リアルな部分とファンタジーが…RT @greenkakoこの作者のくすのきさんとJBBYのバリアフリー絵本選定の祝賀会でお話をしました。学校の先生としての経験の中で実際にあったことなんだそうです。くすのきさんの実体験。だから余計に先生の変化は省略されているのかも! #ehonbc22:36 from Twitter for iPhone 大人が読んだ時の感覚や反応は、気がかりのある子を育てているのでよくわかります。子どもたちは、このお話をどんな風にとらえているのかしら?年齢にもよると思いますが…気になります~@greenkako #ehonbc22:36 from Twitter for iPhone わかります…ただ作者は、それを意識していないと書いてらして…RT @greenkako …断片的にしかみなさんの意見が見えてこない!この絵本が発達障害を理解する絵本としてIBBYつまり国際児童図書評議会でバリアフリー絵本になってることをみんな知ってるのかなぁ~?#ehonbc22:40 from web [ 3 RT ]『おこだでませんように』主人公の男の子を何らかの発達障害であると想定して書いた作品ではありません。(この子が今仮に担任する学級にいたとしても,子どもの言動には様々なファクターがあるので,実際に発達障害があるのかどうかは発達検査や行動観察をしてみなければわかりません #ehonbc22:44 from web [ 2 RT ]作者のくすのきしげのりさんのコメントは、オフィシャルサイトの「児童文学作品」の紹介コーナーの中にあります。kusunokishigenori.jp/html/book.html子どもたちと現場で実際にかかわっておいでだからこそのまなざしを感じますね。絵本は、だからこそ創作が生きているのかと #ehonbc22:53 from Twitter for iPhone 「おこだでませんように」は、たしかに捉え方にとても幅のある作品ですね…子どもを、どんな存在として観ているかにもよりますし…できないことがあっても、肯定しているのか…こうあって欲しい…子ども像に、当てはめて観ているのか?とか…私にとっては、踏み絵にも似て…#ehonbc23:00 from Twitter for iPhone ふ~むRT @coachmurakami…発達障害の理解選定図書という話題に違和感があるかと言えば、この子は何が悪くて叱られているかとても良く分かっているからだ。同じ年齢くらいの私は理由がこんなに良く分かっていなかった。夫に至っては今でも図解しないとわからない… #ehonbc23:09 from Twitter for iPhone [ 1 RT ]はい…私も自分をふりかえりますRT @prune01はじめまして。この絵本は、子どもの頃、この本の主人公のように(しかも原因はもっともっとどうでもいいこと)、いつもいつも母に怒られていたことで、幼い娘を叱ることできないと話したとき、心療内科の主治医から紹介されて、癒された本です。23:16 from Twitter for iPhone (Re: @prune01) [ 1 RT ]@prune01こちらこそ、よろしくお願いします。お嬢さんは、この本がお好きなんですね…私は「おこだでませんように」を読んで、改めて子どもをこちらの価値観に当てはめて観てはいけないなぁと思いました。その子の良いところを見つけて認められているのか、反省することも多くて。23:33 from Twitter for iPhone はい…ウチも…RT @prune01見直すキッカケができてよかったですね!うちの場合は、そこから、必要に応じて、娘の立場にたって、怒るのではなく諭す姿勢は間違っていなかったと確信できました。発達障害があると、それでも定型の価値観を強いなければならないこともあって、試行錯誤です。23:35 from Twitter for iPhone (Re: @prune01) @prune01 ウチの中学三年の息子も、色々な気がかりを持っています。ほんとうに試行錯誤…の毎日ですね~23:38 from Twitter for iPhone ほぉRT @natsume32123「おこりんぼママ」…ペンギンの母子で、絵もファンタジックで「おこだでませんように」みたいにリアルじゃなくて、だけど怒られsぎてバラッバラになってしまった子供のカケラをわしわしと拾い集めるお母さんの力強い姿に、何か希望の光を感じる #ehonbc23:46 from Twitter for iPhone ちょっと離脱してました…何気に息子が、お題の本を読んで「これ、重いね~」このお願いは痛い…というような感想をもらしていました。まぁ、彼の感覚もとてもユニークですが…あながち、わからないでもなく…子どもたちの受け取り方も様々でしょうか?#ehonbc#ehonbc23:59 from Twitter for iPhone 今夜のお題は、また色々な意味で考えさせられましたね…いつも子どもたちのそばにいることを意識している…大人の皆さまの読む絵本会ならでは…でした。#ehonbcby LittleRing on Twitter
「おこだでませんように」(くすのきしげのり作 石井聖岳絵) でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/97/815c0408e2886154966fd690ff822a3e.jpg)
一冊の絵本をめぐって、参加者の皆さまの様々な視点からのお話が飛びかっていましたね。
今回は、特に「気にかかる・・・テーマ」でもあり、いろいろな話題が様々に絡みつつ
ほんとうに考えさせせられること、いろいろと感じることも多々ありました。
主宰の@ehonwolfさんが、素晴らしいまとめをしてくださるので、楽しみに待っておりますね。
20:43 from Twitter for iPhone RT @ehonwolfええーっ?まさか夏休みの課題図書?しかも低学年?だとしたら私もあり得ないと思います。それはもう何というか、台無しだなぁ・・ RT @freddie460905 @ehonekun @ehonwolf これが課題図書、しかも低学年とは、今でも納得いかないなあ21:59 from Twitter for iPhone もうすぐ~RT @ehonwolf: 今夜の大人絵本会のお題は、「おこだでませんように」(くすのきしげのり作 石井聖岳絵)です。あと20分ほどで始まります。 #ehonbc #ehon22:08 from Twitter for iPhone 子どもの想い、親の想い…お互いにわかっているようでいて、ついつい自分の想いが先に立つので…平行線になることもありますね。うるふさんのおっしゃる「身につまされる絵本」というカテゴリーに納得です。#ehonbc22:12 from Twitter for iPhone 子どもなりにその行動に理由があるのでしょうね…RT @OhesonoGoma: とてもよく分かる感じ。怒られながらも、納得できない感情がよく描かれていて(T-T ) RT @coachmurakami: 小さい頃事情をうまく話せず怒られていたことを思い出しました。 #ehonbc22:27 from Twitter for iPhone [ 1 RT ]リアルな部分とファンタジーが…RT @greenkakoこの作者のくすのきさんとJBBYのバリアフリー絵本選定の祝賀会でお話をしました。学校の先生としての経験の中で実際にあったことなんだそうです。くすのきさんの実体験。だから余計に先生の変化は省略されているのかも! #ehonbc22:36 from Twitter for iPhone 大人が読んだ時の感覚や反応は、気がかりのある子を育てているのでよくわかります。子どもたちは、このお話をどんな風にとらえているのかしら?年齢にもよると思いますが…気になります~@greenkako #ehonbc22:36 from Twitter for iPhone わかります…ただ作者は、それを意識していないと書いてらして…RT @greenkako …断片的にしかみなさんの意見が見えてこない!この絵本が発達障害を理解する絵本としてIBBYつまり国際児童図書評議会でバリアフリー絵本になってることをみんな知ってるのかなぁ~?#ehonbc22:40 from web [ 3 RT ]『おこだでませんように』主人公の男の子を何らかの発達障害であると想定して書いた作品ではありません。(この子が今仮に担任する学級にいたとしても,子どもの言動には様々なファクターがあるので,実際に発達障害があるのかどうかは発達検査や行動観察をしてみなければわかりません #ehonbc22:44 from web [ 2 RT ]作者のくすのきしげのりさんのコメントは、オフィシャルサイトの「児童文学作品」の紹介コーナーの中にあります。kusunokishigenori.jp/html/book.html子どもたちと現場で実際にかかわっておいでだからこそのまなざしを感じますね。絵本は、だからこそ創作が生きているのかと #ehonbc22:53 from Twitter for iPhone 「おこだでませんように」は、たしかに捉え方にとても幅のある作品ですね…子どもを、どんな存在として観ているかにもよりますし…できないことがあっても、肯定しているのか…こうあって欲しい…子ども像に、当てはめて観ているのか?とか…私にとっては、踏み絵にも似て…#ehonbc23:00 from Twitter for iPhone ふ~むRT @coachmurakami…発達障害の理解選定図書という話題に違和感があるかと言えば、この子は何が悪くて叱られているかとても良く分かっているからだ。同じ年齢くらいの私は理由がこんなに良く分かっていなかった。夫に至っては今でも図解しないとわからない… #ehonbc23:09 from Twitter for iPhone [ 1 RT ]はい…私も自分をふりかえりますRT @prune01はじめまして。この絵本は、子どもの頃、この本の主人公のように(しかも原因はもっともっとどうでもいいこと)、いつもいつも母に怒られていたことで、幼い娘を叱ることできないと話したとき、心療内科の主治医から紹介されて、癒された本です。23:16 from Twitter for iPhone (Re: @prune01) [ 1 RT ]@prune01こちらこそ、よろしくお願いします。お嬢さんは、この本がお好きなんですね…私は「おこだでませんように」を読んで、改めて子どもをこちらの価値観に当てはめて観てはいけないなぁと思いました。その子の良いところを見つけて認められているのか、反省することも多くて。23:33 from Twitter for iPhone はい…ウチも…RT @prune01見直すキッカケができてよかったですね!うちの場合は、そこから、必要に応じて、娘の立場にたって、怒るのではなく諭す姿勢は間違っていなかったと確信できました。発達障害があると、それでも定型の価値観を強いなければならないこともあって、試行錯誤です。23:35 from Twitter for iPhone (Re: @prune01) @prune01 ウチの中学三年の息子も、色々な気がかりを持っています。ほんとうに試行錯誤…の毎日ですね~23:38 from Twitter for iPhone ほぉRT @natsume32123「おこりんぼママ」…ペンギンの母子で、絵もファンタジックで「おこだでませんように」みたいにリアルじゃなくて、だけど怒られsぎてバラッバラになってしまった子供のカケラをわしわしと拾い集めるお母さんの力強い姿に、何か希望の光を感じる #ehonbc23:46 from Twitter for iPhone ちょっと離脱してました…何気に息子が、お題の本を読んで「これ、重いね~」このお願いは痛い…というような感想をもらしていました。まぁ、彼の感覚もとてもユニークですが…あながち、わからないでもなく…子どもたちの受け取り方も様々でしょうか?#ehonbc#ehonbc23:59 from Twitter for iPhone 今夜のお題は、また色々な意味で考えさせられましたね…いつも子どもたちのそばにいることを意識している…大人の皆さまの読む絵本会ならでは…でした。#ehonbcby LittleRing on Twitter