先週の日曜日、さくまゆみこ先生から
「本と育む子どものこころ」と題して、アフリカのこどもの本との関わりや
「エンザロ村のかまど」のお話をお聴きしました。
「エンザロ村のかまど」(たくさんのふしぎ 2004年2月号発刊から傑作集)
さくまゆみこ文 /沢田としき絵
「アフリカ子どもの本プロジェクト」は、
『子どもの本を通して、アフリカと日本のあいだに
架け橋をつくろうとするプロジェクトです。』とのこと。
(やっと、図書館から絵本を借りてきましたので
どこかで、機会を見つけて、すこしでも、お話をできますように・・・)
以下は、会場の江戸川区立小松川図書館の写真です。
駅からの、長い商店街を抜けたところにあり、入ってすぐの書架の本も
とてもきれいに整理されて、とても落ち着く雰囲気の図書館で
たくさんの利用者さんがいらしていました。
普段、自分の利用している図書館を想い浮かべながら
気になる本を手にとって、見せていただいたり
それぞれの工夫など、図書館という場所について
考えるきっかけをいただきました。
午前中のファンタジー研究会を終えて…
お若い友人と一緒に、移動して。
江戸川区立小松川図書館に
着きました♪
さくまゆみこ先生のお話を
お聴きします。
#気になる本 に囲まれて…
#図書館にて pic.twitter.com/auvQXtWJHJ
こんにちは~♪
そうなんです☆
絵本の大先輩に教えていただいて、参加しました。
アフリカに図書館や本を届ける活動や「声の文化」「文字の文化」について、興味深いお話をお聴きしました。
また、機会があるといいですね~♪ twitter.com/harochan1213/s…