家族が寝静まってから、私ひとりで「英語でしゃべらナイト」を観てきました。
「多文化共生」に関連するようなキーワードを聴くと
ついついアンテナが、ピピッと反応してしまう私です。
今夜のテーマは「神戸SP 外国人秘密スポット潜入!」とのことで
神戸といえば、横浜と並んで、江戸から明治時代にかけて、日本の中の魁として
色々な外国との交流の新しい窓になった都市でしたね。
(因みに、こんなサイトを見つけました!「開港5都市連携事業…」等々とのこと。)
歴史方面には、とんと疎い私ですけれど
大学時代に神戸の街や須磨のあたりを訪れたことがあって
(その後にも、何かの会合で一度行ったことがあるように想いますけれど?)
異国情緒の漂う…山側から海までの眺めの、なだらかで美しい風景が
とても印象的だったように想います。
(その後で起きた阪神・淡路大震災からも
スッカリ復興した様子がテレビの画面から感じられました。)
サテ…先日のことですが、kirikouがよく観ているアニメのことで
「○○のルーズの絵の感じが粗いんだよね…」というような事を言い出しました。
私には、kirikouの言いたいことが、あまり掴みきれていませんでしたが
その「ルーズ」という言葉が、4年生の国語の教科書の下巻で
学習した事を指しているということは、すぐに分かりました。
何やら気になって、kirikouの教科書を探し出して見たところ
なかなかに興味深いことが書かれていました。
【読む】【書く】の教材らしく「材料の選び方を考えよう」
「テレビの画面は、私たちに何を伝えようとしているのでしょうか。
目的に合わせた伝え方について考えましょう。」と書き添えられています。
この文章をお書きになったのは、中谷日出さんで
最近はNHKの解説委員としても出演されていますし
デジタルアート(?)などの番組でも御馴染みの方でしたね。
(以下に、要約と引用をいたします。)
「アップ」と「ルーズ」という(テレビの)画面をうつすとり方(写す撮り方)について、その違いを説明しながら
テレビの場合は「何台ものカメラを用意していろいろなうつし方をし、目的におうじてアップとルーズを切りかえながら放送をしています。」
写真の場合も、例えば「新聞を見ると、伝えたい内容に合わせて(ルーズとアップの)
どちらかの写真が使われていたり
紙面の広さによっては、それらを組み合わせることもある。」そうです。
「…取材のときには、いろいろな角度やきょりから多くの写真をとっています。そしてその中から目的にいちばん合うものを選んで使うようにしています。
テレビでも新聞でも、受け手が知りたいことは何か、送り手が伝えたいことは何かを考えて、アップでとるかルーズでとるかを決めたり、とったものを選んだりしているのです。」
いまどきの国語では、ほんとうに興味深いことを勉強するんだなぁ、と
改めて感心してしまいました。
そうそう、この「アップとルーズで伝える」を検索したところ
前田康裕先生が『授業研究のためのブログ「授業研究空間」』の中で
この教材についてお書きになっていました。
とても興味深いお話をなさっていますので、是非ご参考になさってください!!
ところで、去年kirikouたちも、この教材の際だったか
グループ毎に壁新聞を作って発表したのを、授業参観で見に行った記憶があります。
(たしかkirikouは、お米作りでお世話になっている
(近所で畑をしている)Yさんにインタビューをして、記事を書いていました。)
ついでに4年生の国語の上巻を見てみると
「調べて発表しよう」『「伝え合う」ということ』では
【話す・聞く】「知らせたいことの中心が分かるように話しましょう。
友達の発表の大事なところを聞き取りましょう。」
という学習をしています。(以下引用)
「 話す、聞く、読む、書く、そして、ふれる、見る。私たちはいろいろな方法で伝え合い、分かり合い、支えあって生きています。
たくさんの人たちとより深く分かり合うにはどうしたらいいでしょうか。しらべたことをもとにみんなで考えてみましょう。」(引用ここまで)
さらに、5年生の上巻では「伝え合って考えよう」『人と「もの」との付き合い方』
【話す・聞く】自分の課題をもって調べ発表したり友達の発表を聞いたりして考えよう。
【書く】書くことによって、考えを確かめたり深めたりしよう。
5年の下巻では「目的に応じた伝え方を考えよう」で
『ニュース番組作りの現場から』という清水建宇(たてお)さんの文章が載っています。
【読む】テレビニュースの「特集」がどのように作られているか内容をおさえながら読もう。
【書く】集めた材料を、目的に合わせて整理し、編集して伝えよう。
最後の部分を、以下に引用いたしますと
『 報道スタッフが感じたおどろきや疑問は、ニュース番組を作るときの大事な出発点です。こうしたおどろきや疑問にもとづいて取材を進めるうちに、答が少しずつ見つかり、やがて伝えたいことが決まります。それを分かりやすく伝えるために、インタビューやさつえいなどをして、材料を集めます。その中から、見ている人に知らせるねうちがあると思うことを選び、また知って考えてほしいという願いをこめて、ニュース番組を作っているのです。」(引用ここまで)
私がこんな風にブログを書きながら、ア~デモナイ、コ~デモナイと試行錯誤していることの
ほぼ全てにあてはまるような大切なポイントが、小学校の教科書の中で語られていたんですね!!
さらに、今回、人様の前で「何がしかのことをお話しよう」ということになって
慌てふためいて、バタバタとしていることの手助けになるような教材だという気がしています。
確かにアタマで分かったからといって、すぐにできるというものでもないのでしょうけれど
ほんとうに「灯台もと暗し」…でしたね~!!
と言いながら、ついつい回り道をしたり寄り道をしてしまって
実際に土曜日にお話する内容をまとめるところまでは、まだまだ辿りつきそうにありません。
慣れない事をするというのに…こんな調子で、大丈夫なのでしょうか?
時計を見ると、あらあらタイヘンです!! スッカリ、夜も更けてしまいました。
明日は、「はじめのい~っぽ!」を開きます。
いろいろなつながりがあって、初めて参加してくださる方もいらっしゃる予定です。
ほんの少しでも「ホッとできる空間と時間」を、皆様と共有できますように~!!
心より願っておりますね!
「多文化共生」に関連するようなキーワードを聴くと
ついついアンテナが、ピピッと反応してしまう私です。
今夜のテーマは「神戸SP 外国人秘密スポット潜入!」とのことで
神戸といえば、横浜と並んで、江戸から明治時代にかけて、日本の中の魁として
色々な外国との交流の新しい窓になった都市でしたね。
(因みに、こんなサイトを見つけました!「開港5都市連携事業…」等々とのこと。)
歴史方面には、とんと疎い私ですけれど
大学時代に神戸の街や須磨のあたりを訪れたことがあって
(その後にも、何かの会合で一度行ったことがあるように想いますけれど?)
異国情緒の漂う…山側から海までの眺めの、なだらかで美しい風景が
とても印象的だったように想います。
(その後で起きた阪神・淡路大震災からも
スッカリ復興した様子がテレビの画面から感じられました。)
サテ…先日のことですが、kirikouがよく観ているアニメのことで
「○○のルーズの絵の感じが粗いんだよね…」というような事を言い出しました。
私には、kirikouの言いたいことが、あまり掴みきれていませんでしたが
その「ルーズ」という言葉が、4年生の国語の教科書の下巻で
学習した事を指しているということは、すぐに分かりました。
何やら気になって、kirikouの教科書を探し出して見たところ
なかなかに興味深いことが書かれていました。
【読む】【書く】の教材らしく「材料の選び方を考えよう」
「テレビの画面は、私たちに何を伝えようとしているのでしょうか。
目的に合わせた伝え方について考えましょう。」と書き添えられています。
この文章をお書きになったのは、中谷日出さんで
最近はNHKの解説委員としても出演されていますし
デジタルアート(?)などの番組でも御馴染みの方でしたね。
(以下に、要約と引用をいたします。)
「アップ」と「ルーズ」という(テレビの)画面をうつすとり方(写す撮り方)について、その違いを説明しながら
テレビの場合は「何台ものカメラを用意していろいろなうつし方をし、目的におうじてアップとルーズを切りかえながら放送をしています。」
写真の場合も、例えば「新聞を見ると、伝えたい内容に合わせて(ルーズとアップの)
どちらかの写真が使われていたり
紙面の広さによっては、それらを組み合わせることもある。」そうです。
「…取材のときには、いろいろな角度やきょりから多くの写真をとっています。そしてその中から目的にいちばん合うものを選んで使うようにしています。
テレビでも新聞でも、受け手が知りたいことは何か、送り手が伝えたいことは何かを考えて、アップでとるかルーズでとるかを決めたり、とったものを選んだりしているのです。」
いまどきの国語では、ほんとうに興味深いことを勉強するんだなぁ、と
改めて感心してしまいました。
そうそう、この「アップとルーズで伝える」を検索したところ
前田康裕先生が『授業研究のためのブログ「授業研究空間」』の中で
この教材についてお書きになっていました。
とても興味深いお話をなさっていますので、是非ご参考になさってください!!
ところで、去年kirikouたちも、この教材の際だったか
グループ毎に壁新聞を作って発表したのを、授業参観で見に行った記憶があります。
(たしかkirikouは、お米作りでお世話になっている
(近所で畑をしている)Yさんにインタビューをして、記事を書いていました。)
ついでに4年生の国語の上巻を見てみると
「調べて発表しよう」『「伝え合う」ということ』では
【話す・聞く】「知らせたいことの中心が分かるように話しましょう。
友達の発表の大事なところを聞き取りましょう。」
という学習をしています。(以下引用)
「 話す、聞く、読む、書く、そして、ふれる、見る。私たちはいろいろな方法で伝え合い、分かり合い、支えあって生きています。
たくさんの人たちとより深く分かり合うにはどうしたらいいでしょうか。しらべたことをもとにみんなで考えてみましょう。」(引用ここまで)
さらに、5年生の上巻では「伝え合って考えよう」『人と「もの」との付き合い方』
【話す・聞く】自分の課題をもって調べ発表したり友達の発表を聞いたりして考えよう。
【書く】書くことによって、考えを確かめたり深めたりしよう。
5年の下巻では「目的に応じた伝え方を考えよう」で
『ニュース番組作りの現場から』という清水建宇(たてお)さんの文章が載っています。
【読む】テレビニュースの「特集」がどのように作られているか内容をおさえながら読もう。
【書く】集めた材料を、目的に合わせて整理し、編集して伝えよう。
最後の部分を、以下に引用いたしますと
『 報道スタッフが感じたおどろきや疑問は、ニュース番組を作るときの大事な出発点です。こうしたおどろきや疑問にもとづいて取材を進めるうちに、答が少しずつ見つかり、やがて伝えたいことが決まります。それを分かりやすく伝えるために、インタビューやさつえいなどをして、材料を集めます。その中から、見ている人に知らせるねうちがあると思うことを選び、また知って考えてほしいという願いをこめて、ニュース番組を作っているのです。」(引用ここまで)
私がこんな風にブログを書きながら、ア~デモナイ、コ~デモナイと試行錯誤していることの
ほぼ全てにあてはまるような大切なポイントが、小学校の教科書の中で語られていたんですね!!
さらに、今回、人様の前で「何がしかのことをお話しよう」ということになって
慌てふためいて、バタバタとしていることの手助けになるような教材だという気がしています。
確かにアタマで分かったからといって、すぐにできるというものでもないのでしょうけれど
ほんとうに「灯台もと暗し」…でしたね~!!
と言いながら、ついつい回り道をしたり寄り道をしてしまって
実際に土曜日にお話する内容をまとめるところまでは、まだまだ辿りつきそうにありません。
慣れない事をするというのに…こんな調子で、大丈夫なのでしょうか?
時計を見ると、あらあらタイヘンです!! スッカリ、夜も更けてしまいました。
明日は、「はじめのい~っぽ!」を開きます。
いろいろなつながりがあって、初めて参加してくださる方もいらっしゃる予定です。
ほんの少しでも「ホッとできる空間と時間」を、皆様と共有できますように~!!
心より願っておりますね!