Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

7月31日(日)のつぶやき その３

2016-08-01 01:43:35 | つぶやき・・・？
　

本や絵本にまつわることが、


こんなにも気にかかるようになったのは・・・


いつ頃からなのでしょう？


なにか、特別なきっかけがあったのでしょうか？？？



子どものころから、まぁまぁどちらかといえば


本を読むのが好きだったとも言えますけれど。



だからといって、いまみたいに


気になる「本屋さん」を訪ね歩いたり


本にまつわるお仕事をしている方のことが気にかかって


「作者や編集者」や「絵本作家」さんや


装丁をする人や書評をする人のお話をお聴きしたり


様々な企画展や原画展や図書館展を観にゆくほどになるとは～



ヒトの興味関心のひろがりって、ほんとうにおもしろいものだなぁと


我ながら、不思議でなりません。



いまどき、世の中の方のどれほどが


本や絵本に意識を向けておいでなのか、図りかねますけれど


私の行く先には、やっぱり「本のお好きな方々」が


いつも、待っていてくれるような気がして、


ほんとうにうれしく感じています♪



７月３１日に、訪れたのは・・・


地下鉄千代田線赤坂駅から、歩いて５分ほどのところにある


ブルーのドアが印象的な、「双子のライオン堂」さんデス♪


その日、最終日の「本の扉を開く　ブックエンド展」では


気になる本の傍らで


様々な素材で創られたユニークなブックエンドが、


存在感をみせてくれていました♪


　　　　　


　　　　

　　　　　

　　　　　　


　　　　　


　　　　　　


　　　　　



















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