ぽっこりお腹~
ぷよぷよほっぺ~
うふふふふ…
RT @o_chan10: 次男。
食後のお腹は、心配になるくらいぽっこり。よく食べます。
ドタドタ歩くので、その度にほっぺがぼよんぼよん揺れます。 pic.twitter.com/bBWTnkm39f
すごい♪
言葉を獲得する様子が、目に見えるよう…
RT @o_chan10: ちょろっと口にした言葉をしーっかり覚えている長男。
子供だましの口約束はできましぇん…(:_;) pic.twitter.com/eIr5jYTLPR
うふふ~
ポニョが、乗り移って~♪
RT @o_chan10: ポニョのこのシーン、たまーに、なんか思いっ切りものまねしたくなる。
恥ずかしいから心の中でするけども。 pic.twitter.com/zX3afzkI2E
はい♪
昭和も、遠くなりつつ…
それにしても、70代の糸子さん
すごいですね~♪
#カーネーション
RT @godspeed_7: つい最近のような気がしますが、30年前なんですね(;^_^A #カーネーション
メモ:『アンの想い出の日々〔上〕―赤毛のアン・シリーズ11―』新潮社
ルーシー・モード・モンゴメリ著
村岡美枝訳
shinchosha.co.jp/book/211351/
#気になる人
L・M・モンゴメリ
村岡花子さん
#気になる本 より pic.twitter.com/F5WTVNbuRh
メモ:「村岡花子と赤毛のアンの世界」村岡恵理編
河出書房新社
kawade.co.jp/np/isbn/978430…
梨木香歩さんと熊井明子さんの対談♪
村岡花子さんの文章も☆
#気になる本
#気になる人
#花子とアン pic.twitter.com/jRvd0oJ06c
はい…
私は、今回の「花子とアン」のおかげで
ほんとうに、いろんな本や
いろんな作家さんのことに興味を持ちました。
ドラマもあと二週間ですね…
RT @godspeed_7: 『赤毛のアン』として世にでるのは1952年、まだ長い道のりです #花子とアン
昨年のこの時期は…
「 #あまちゃん 」の世界と音楽に
巻き込まれるようにして…
過ごしていたような。
今年は、また違った意味で
「 #花子とアン 」を
面白く、興味深く観ています…
ドラマも本も…
ヒトの営みとは、いとをかし…
「老い」が、これほど話題になったのは、いつ頃から?
高齢化の波が…
RT @nhk_fukayomi後半の深読みパート始まりました!みなさん、「健康寿命」って言葉、ご存じでしたか?平均寿命とは違う、新しい寿命の考え方ですが、これが今、とても注目を集め…#nhk_fukayomi
「健康寿命」は、健康でいきいきと自立して暮らせる年数のこと。これが住む地域によって大きな差があることが分かりました。今日もご意見募集します!番組で紹介してもよい場合は、#nhk_fukayomi をつけて70文字以内でお送りください!
高齢者…
当事者と家族…
社会の中で…
何歳から?
健康寿命…
地域ごとに、人口構成も違うし…
環境要因は?
メモ:「村岡花子と赤毛のアンの世界」村岡恵理編
河出書房新社
kawade.co.jp/np/isbn/978430…
松居直さんの語る
村岡花子さん、
石井桃子さんの言葉…
#気になる本
#気になる人
pic.twitter.com/jRvd0oJ06c
ある意味、描き方の流行りや
ドラマの中で便利なパターンに
なっているのかしらん?
#カーネーション
なぜか…NHKの敬老の日関連を観ながら
RT @godspeed_7 カーネーションのOPで 〇〇(写真) が連続して噴きそうになり一瞬キャプしようかな~と、思い留まりましたw
メモ:「村岡花子と赤毛のアンの世界」
松居直さんのお話p113
「心に残る村岡のおばさんの声」
石井桃子さんの言葉には、自然との触れ合いや庶民的な日常生活の体験から立ち上がっていったような、表示豊かな生活感があります。…一方、村岡さんは、短歌を学ばれたことによって…
#気になる人
メモ:「村岡花子と赤毛のアンの世界」松居直さんのお話p113
…村岡さんは、短歌を学ばれたことによって日本語の「調べ」が、身についているということ、欧米の詩やキリスト教に通じているということ…格調の高い言葉の世界…
#気になる人
村岡花子さん1893年生
石井桃子さん1907年生
実家の父に電話をして…
戦争中の話を聴く。
3月10日の東京大空襲の時
川崎の飛行機の部品を作る工場に
勤労動員でいたそうです。
別の部署には、福島の女学校の生徒さんも。
次の日、川崎から線路伝いに保土ヶ谷駅まで歩き
ようやく、列車に乗り帰郷したとのこと。
#気になるお話