6月も残すところ5日ほどとなり、梅雨模様の空の下
いつものペースでkirikouが登校するころには、霧雨が舞っていました。
先ほどから、窓の外の明るさが増してきたように感じて
どうやら雨も上がって、お天気も回復するのでしょうか?
いつものように…週末からのアレコレを、私の記憶の気ままに任せて
時には、アチコチ飛びながら…
時には、ズルズルと思いつくままのそのままに…
あまり編集もせずに…(と言いましょうか、上手に削るのが苦手なこともあって…)
少しずつ、お話させていただきますね。
お話のスタート地点は、
土曜日の「非言語コミュニケーション」のスクーリングあたりからするとして…
先週から2週続きのスクーリングで、
しかも夫も出かけて不在という「悪条件の中」夫の母を大いに頼りにしてしまい
「kirikouの自立計画促進プログラム」という、チョッと都合のよすぎる言い訳をしつつ
朝もいつものようにバタバタと、kirikouの朝ごはんも途中で家を出ました。
(ほんとうに、なんでこんなにまでして学ぶのか?学びたいのか?
あらためて自分で考えても、困ったことにはっきりとした答えは浮かびません…)
電車を乗り継いで、
いつもお昼ご飯に決めている「生ハムバジル」サンドとフレッシュジュースを買って
慌てて教室に駆け込むと…10時ピッタリで、まだ先生は、いらしていません。
いったん教室を出て、家に電話をすると
kirikouが、ぼそぼそと「Y君が来ていて…いま遊んでいるところ…」と答えて
「ご飯は、ちゃんと食べたの~?」と聞くと、どうやら途中のままらしく
「しょうがないな~。お友だちと遊んでいることは、おばあちゃんに電話しておくのよ。
12時には、おばあちゃんのところへ行ってお昼ごはんを食べるのよ。
窓を閉めて戸締りを忘れずに、鍵はしっかり管理してね。」と、伝えました。
(お~い、しっかりしてよ~~!と心の中でつぶやきつつ…)
そうこうするうちに、破けて穴の開いたジーパンがオシャレという若者が
スタッフの方と連れ立って、数人入ってきました。
ホホ~~!今日のスクーリングは、いつもとチョッと雰囲気が違うかも…
と思いながら、先生がいらっしゃるまでの時間
まずは、社会人風の学生さんに、何気に話かけてみました。
明るくってハキハキした感じの女性と、はにかんだような表情の男性二人
奥に座っている若い女の子は…あんまりお話はしたくなさそうで
先ほどの若者グループともう一人の女の子は、聞くところによると
ファッション関係の大学(?)の学生さんで、星槎のスクーリング科目を受講するらしく
それで、いつもの教育関連のスクーリングとは違う雰囲気だったのでしょうね。
ここは、思い切って図々しく
「オバサンとしては…子どもがもうすぐ10歳になる男の子なので、
若い方にスッゴク興味があって…」と、ジャニーズ系のお兄さんに切り出して…
二言、三言お話をしましたが…あちらの表情は、見ても分かるほど
一体、こいつはナニモノだ~?胡散臭いなぁ~→うっとおしいなぁ~という感じでしたが
それはそれは、きちんとていねいに受け応えしてくれました。
さて、こんな不思議な空気の流れる中に、小中陽太郎先生が登場なさって
「非言語コミュニケーション」の、とても興味深くって面白いスクーリングが始まりました。
内容は…と思っているところで、出かける時刻になってしまいました。
帰ってから続きを書くにしても…この途中のままで投稿してみます…
また、雨が降ってきたようですね…
そこここのアジサイの花を見つけながら、今日は雨用の赤い傘をさして出かけましょうか…
いつものペースでkirikouが登校するころには、霧雨が舞っていました。
先ほどから、窓の外の明るさが増してきたように感じて
どうやら雨も上がって、お天気も回復するのでしょうか?
いつものように…週末からのアレコレを、私の記憶の気ままに任せて
時には、アチコチ飛びながら…
時には、ズルズルと思いつくままのそのままに…
あまり編集もせずに…(と言いましょうか、上手に削るのが苦手なこともあって…)
少しずつ、お話させていただきますね。
お話のスタート地点は、
土曜日の「非言語コミュニケーション」のスクーリングあたりからするとして…
先週から2週続きのスクーリングで、
しかも夫も出かけて不在という「悪条件の中」夫の母を大いに頼りにしてしまい
「kirikouの自立計画促進プログラム」という、チョッと都合のよすぎる言い訳をしつつ
朝もいつものようにバタバタと、kirikouの朝ごはんも途中で家を出ました。
(ほんとうに、なんでこんなにまでして学ぶのか?学びたいのか?
あらためて自分で考えても、困ったことにはっきりとした答えは浮かびません…)
電車を乗り継いで、
いつもお昼ご飯に決めている「生ハムバジル」サンドとフレッシュジュースを買って
慌てて教室に駆け込むと…10時ピッタリで、まだ先生は、いらしていません。
いったん教室を出て、家に電話をすると
kirikouが、ぼそぼそと「Y君が来ていて…いま遊んでいるところ…」と答えて
「ご飯は、ちゃんと食べたの~?」と聞くと、どうやら途中のままらしく
「しょうがないな~。お友だちと遊んでいることは、おばあちゃんに電話しておくのよ。
12時には、おばあちゃんのところへ行ってお昼ごはんを食べるのよ。
窓を閉めて戸締りを忘れずに、鍵はしっかり管理してね。」と、伝えました。
(お~い、しっかりしてよ~~!と心の中でつぶやきつつ…)
そうこうするうちに、破けて穴の開いたジーパンがオシャレという若者が
スタッフの方と連れ立って、数人入ってきました。
ホホ~~!今日のスクーリングは、いつもとチョッと雰囲気が違うかも…
と思いながら、先生がいらっしゃるまでの時間
まずは、社会人風の学生さんに、何気に話かけてみました。
明るくってハキハキした感じの女性と、はにかんだような表情の男性二人
奥に座っている若い女の子は…あんまりお話はしたくなさそうで
先ほどの若者グループともう一人の女の子は、聞くところによると
ファッション関係の大学(?)の学生さんで、星槎のスクーリング科目を受講するらしく
それで、いつもの教育関連のスクーリングとは違う雰囲気だったのでしょうね。
ここは、思い切って図々しく
「オバサンとしては…子どもがもうすぐ10歳になる男の子なので、
若い方にスッゴク興味があって…」と、ジャニーズ系のお兄さんに切り出して…
二言、三言お話をしましたが…あちらの表情は、見ても分かるほど
一体、こいつはナニモノだ~?胡散臭いなぁ~→うっとおしいなぁ~という感じでしたが
それはそれは、きちんとていねいに受け応えしてくれました。
さて、こんな不思議な空気の流れる中に、小中陽太郎先生が登場なさって
「非言語コミュニケーション」の、とても興味深くって面白いスクーリングが始まりました。
内容は…と思っているところで、出かける時刻になってしまいました。
帰ってから続きを書くにしても…この途中のままで投稿してみます…
また、雨が降ってきたようですね…
そこここのアジサイの花を見つけながら、今日は雨用の赤い傘をさして出かけましょうか…