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昨年の自著『善き書店員』(ミシマ社)で見つけた可能性を深めるいくつかの本を書いています。時間が要り、完成はかなり先です。それでツイッターはごぶさたでしたが、最近印象的だった単発の業務は、ヴァイオリニストの諏訪内晶子さんへの取材と、再会が嬉しいNHK「NEWS WEB」出演でした。
【哲学・思想】あわいの力 「心の時代」の次を生きる (シリーズ 22世紀を生きる) 《安田登》 ミシマ社 2013-12-26 P:amzn.to/1k8aDJ9 携:amzn.to/1k8aBRF
今月の東京は、この3泊だけ。とはいえ、密度が濃く、いつにもまして充実。13本の打ち合わせや取材をしましたが、自由が丘メンバー一人ひとりと、じっくり話せたのも良かったです。昨日の朝のミーティングでは、ミシマ社が目指す仕事について話しました。瞬間、場がいっきに、目に見えて動きだした!
メモ:みんなのミシマガジン
ミシマ社のウェブ雑誌
mishimaga.com
#気になる本
を読みながら…
感覚を伝えること
「失われた感覚を求めて」三島邦弘著
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メモ:「沼野教授と読む世界の日本、日本の世界」JPIC
【第2回】「文学のなかの子ども」Vol.1
あなたの中の「子ども」に捧げる 大人にもある子どもの世界
ゲスト:小川洋子(小説家)
jpic.or.jp/event/jpic/201… pic.twitter.com/AntYS4sthJ
メモ:「世界は文学でできている
対話で学ぶ<世界文学>連続講義」
沼野充義/著
kobunsha.com/shelf/book/isb…
「やっぱり世界は文学でできている」
沼野充義/編著 光文社
kobunsha.com/shelf/book/isb…
#気になる本
先日放送されたドラマ「きょうは会社休みます。」で、綾瀬はるかさん演じる主人公の花笑が、光文社文庫の『孤独を生ききる』(瀬戸内寂聴)kobunsha.com/shelf/book/isb… を読んでいたらしいです!
小川洋子さんの
若い読者に向けた三冊…
フィリッパ・ピアス著「トムは真夜中の庭で」
ルナール著「にんじん」
ツルゲーネフ著「はつ恋」
小川洋子著「ミーナの行進」
沼野充義さんは…
「ドリトル先生シリーズ」
ドストエフスキー著「白夜」
「ひみつの金魚」種明かしは…
メモ:映画「ドストエフスキーと愛に生きる」
の話題を耳にしたのは
あの頃かしら…
「4月21日(月)のつぶやき その4」
blog.goo.ne.jp/elm511/e/b3587…
#自伝的記憶 pic.twitter.com/BzGvTrQfOV