昨日は、おばあちゃんと一緒に、
お墓参りにゆく予定でしたが・・・
朝から陽射しもつよくて、様子をみておりましたけれど
お年寄りには、日中のお出かけで、無理をするのはよくないし・・・
私たちですら、あまりの暑さに
アタマがぼんやりとしてくるほどで
日延べすることにしました。
若くて、元気な時には・・・想像すらしなかったり
考えもしなかったことが、
いざ、その歳になってみたり
実際に身体の衰えを感じるようになって初めて
実感として「身に沁みて・・・わかること」があるんですね。
それにしても・・・
お年寄りや身体などにご不自由のある方々や
また、辛いお気持ちを抱えておいでの方々のことを
自分が、体験していないことでも
少しでも同じように感じたり・・・
そのお気持ちに寄り添うことが、できたらいいなぁ・・・と
そんなことを、ふと想い起こしながら
朝のドラマの花子さんのお話を観ていました。
花子さん…
歩くんのためにも…
子どもたちに向けた
お話を作ること…
それが、いま与えられたお仕事…
きっと、
そう想われたのでしょうね。
橋を架けること…
いま、
私のこころに浮かぶイメージ…
#花子とアン