ひとりで、NHKの拝啓・旅立つ君へ「アンジェラ・アキと2000通の手紙」を
観ていました。
15歳のこどもたちの言葉に、耳を傾けながら…
人と人との「出会いとつながり」について考えていました。
池袋に向かう前に、一時間程余裕がありましたので
上野で途中下車をしました。
春休みに入って、ずいぶん人出も増えて子ども連れも目立ちますし
老若男女の皆さまが桜の季節を喜んでいらっしゃいました。
桜の開花を眺めながら、国際子ども図書館に寄りました。
先日上野公園を通った際、「ゆめいろのパレット」と書かれた
色鮮やかなポスターが、気になっていました。
建物も明治期に手掛けられて、昭和・平成を経て
耐震と保存の作業が進められたそうです。
天井の高いホールで、映像資料を観てから
本のミュージアムの展示を観ました!
『野間国際絵本原画コンクール入賞作品 アジア・アフリカ・ラテンアメリカから』
では、世界各国の様々な絵画表現や色合いや
描かれているお話も、それぞれの国の文化や伝統を
色濃く写しているように感じました。
もっと、ゆっくりひとつひとつを観たかったのですけれど
また、今度観にきます!
時間ギリギリになって、池袋駅からあうるすぽっとに向かいました。
豊島区の図書館と併設されているらしく
広々したエントランスが印象的です。
2階の劇場は、落ち着いた感じです。
お芝居のことは…言葉でお伝えするのは、私が苦手なこともありますし
その場の空間を共有する事で、何と言っても一番の面白さが感じられると想います。
「ユートピア?」というタイトルの表している事や
三か国の演出家と役者さんと観客側の違いなど
とても刺激的なテーマと大いなるトライだと想います。
説明をし過ぎないで、言いたいことを伝えるのは…
確かにムズカシイけれど、伝える側の力量が求められるんでしょうね。
お芝居終了後のパフォーマンス・トークも
ご質問も交えて、愉しい時間になりました。
そういえば…作家の高橋源一郎さんを見かけました!
どこかにお芝居の事をお書きになるのでしょうか?
それから、平田オリザ編著「16歳 親と子のあいだには」を
購入して、サインを頂きました!(裏表紙より引用)
『世界一周の旅に出た僕を、親は旅先に手紙や本をせっせと送ってきては応援してくれた….遠くでそっと見守る親の視線を感じながらも,誰もが自らの未来を切り拓こうともがく<16歳>という時期.さまざまに揺れるこころ模様や親子関係を,12人の個性豊かな大人(元16歳)たちが熱く語ります.生きる勇気と元気がもらえる十人十色の青春記です.』
KiriKouも、それなりにどんどん成長していきますし
ほんとうに色々で、それぞれの親と子のお話は、尽きませんね。
さてさて…ここまで、携帯でぽちぽち文章を、打ってきました。
どうもPCの具合が良くなくて、当分はこれまでのペースでは
ブログを書けなくなりました。
一応携帯から、出来る範囲でおしゃべりをするつもりです。
ゆっくり気長に、お付き合い頂けましたら
何よりの幸いです!
皆様も、くれぐれもお元気でお過ごしくださいね!!
観ていました。
15歳のこどもたちの言葉に、耳を傾けながら…
人と人との「出会いとつながり」について考えていました。
池袋に向かう前に、一時間程余裕がありましたので
上野で途中下車をしました。
春休みに入って、ずいぶん人出も増えて子ども連れも目立ちますし
老若男女の皆さまが桜の季節を喜んでいらっしゃいました。
桜の開花を眺めながら、国際子ども図書館に寄りました。
先日上野公園を通った際、「ゆめいろのパレット」と書かれた
色鮮やかなポスターが、気になっていました。
建物も明治期に手掛けられて、昭和・平成を経て
耐震と保存の作業が進められたそうです。
天井の高いホールで、映像資料を観てから
本のミュージアムの展示を観ました!
『野間国際絵本原画コンクール入賞作品 アジア・アフリカ・ラテンアメリカから』
では、世界各国の様々な絵画表現や色合いや
描かれているお話も、それぞれの国の文化や伝統を
色濃く写しているように感じました。
もっと、ゆっくりひとつひとつを観たかったのですけれど
また、今度観にきます!
時間ギリギリになって、池袋駅からあうるすぽっとに向かいました。
豊島区の図書館と併設されているらしく
広々したエントランスが印象的です。
2階の劇場は、落ち着いた感じです。
お芝居のことは…言葉でお伝えするのは、私が苦手なこともありますし
その場の空間を共有する事で、何と言っても一番の面白さが感じられると想います。
「ユートピア?」というタイトルの表している事や
三か国の演出家と役者さんと観客側の違いなど
とても刺激的なテーマと大いなるトライだと想います。
説明をし過ぎないで、言いたいことを伝えるのは…
確かにムズカシイけれど、伝える側の力量が求められるんでしょうね。
お芝居終了後のパフォーマンス・トークも
ご質問も交えて、愉しい時間になりました。
そういえば…作家の高橋源一郎さんを見かけました!
どこかにお芝居の事をお書きになるのでしょうか?
それから、平田オリザ編著「16歳 親と子のあいだには」を
購入して、サインを頂きました!(裏表紙より引用)
『世界一周の旅に出た僕を、親は旅先に手紙や本をせっせと送ってきては応援してくれた….遠くでそっと見守る親の視線を感じながらも,誰もが自らの未来を切り拓こうともがく<16歳>という時期.さまざまに揺れるこころ模様や親子関係を,12人の個性豊かな大人(元16歳)たちが熱く語ります.生きる勇気と元気がもらえる十人十色の青春記です.』
KiriKouも、それなりにどんどん成長していきますし
ほんとうに色々で、それぞれの親と子のお話は、尽きませんね。
さてさて…ここまで、携帯でぽちぽち文章を、打ってきました。
どうもPCの具合が良くなくて、当分はこれまでのペースでは
ブログを書けなくなりました。
一応携帯から、出来る範囲でおしゃべりをするつもりです。
ゆっくり気長に、お付き合い頂けましたら
何よりの幸いです!
皆様も、くれぐれもお元気でお過ごしくださいね!!
風待人さんは、
お芝居のことを言葉で伝えることが苦手なんですね~
そういえば、数学や、経済や、歴史も
どちらかといえば、苦手なんですね~~
だれにでも苦手なことは、ありますよ~~~
ポジティブ、ポジティブですよ~~~~
フレー フレー 風待人さ~~ん
今「週刊ブックレビュー」を観ていました。
色々な本やお芝居のお話が
とても面白かったですよ。
苦手があってもポジティブポジティブ!!
のお言葉、ありがとうございます!
では、また!